日本思想

寺田屋騒動|薩摩藩・島津久光と有馬新七の対立

寺田屋騒動 寺田屋騒動とは、京都の寺田屋で藩主・島津久光による薩摩藩急進派の弾圧事件である。文久2年(1862) 4月、薩摩の急進派の有馬新七と各藩の義勇、久留米水天宮の真木和泉守は、京都伏見の寺田屋で京都二条城を制圧し… read more »

橋本左内|幕末の志士,近代国家構想,安政の大獄

橋本左内 はしもとさない 橋本左内(1834-59)は福井藩士。江戸末期に活躍した思想家である。幕末にあって近代国家の構想を描いた。大阪で緒方洪庵の適塾で医学を学ぶ。知性をかわれ藩政にも参加。将軍継嗣問題では、一橋派で徳… read more »

天保の改革|水野忠邦が行った緊縮財政の失敗

天保の改革 1837年、二代将軍徳川家斉は引退して西丸に移るが、これを機会に老中の水野忠邦らは天保の改革と呼ばれる改革政策を断行した。奢侈を禁ずるなどの緊縮財政を主に実行しようとするが、当初は、大奥や若年寄の激しい反対に… read more »

近藤勇|新選組局長,天然理心流宗家,池田屋

近藤勇 天保5年(1834)10月5日~明治元年(1868)4月25日。天然理心流宗家四代目、新選組局長、幕臣。新選組として京都の治安維持を担い、反幕府の志士たちを取り締まった。徳川幕府崩壊後、再起を図るが新政府軍(官軍… read more »

和辻哲郎|思想と哲学,『倫理学』,間柄的存在,風土

和辻哲郎 和辻哲朗は昭和時代に活躍した哲学者・倫理学者である。主著は『古寺巡礼』『風土』『日本精神史研究』『人問の学としての倫理学』『倫理学』『日本倫理思想史』など倫理学に関する多数の本を出版している。岡倉天心、ケーベル… read more »

幸徳秋水|日本の社会主義者,非戦論、平民主義

幸徳秋水 幸徳秋水は明治期の社会主義者である。主著は『二十世紀之怪物帝国主義』(1901 明治34)『社会主義神髄』(1903)である。土佐(高知県)の商家に生まれる。年少から自由民権運動に志し、17歳にして上京するが、… read more »

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