心理学

心理学

ライフサイクル(人生周期)

ライフサイクル(人生周期)life cycleアメリカの精神分析学者エリクソンが提唱。自我の発達の過程に従って、人生をいくつかの節目に区切り、発達段階に分けること。人生を八つの発達段階を持つライフサイクル(人生周期)としてとらえ、人間はそれ...
人文科学

人格|カント,西田幾多郎

人格人格とはそのひとの人間性を指す。人格がよいとは、人間性が優れていることを指す。学問でもさまざまな扱いが成されており、心理学では、性格を意味的に広げて使用され、個人の行動原理を示す。倫理学では、特にカントは、自律した個人が、みずから設定し...
心理学

トラップ|多面的な仕掛けと巧みな戦略が生み出す驚きと成果

トラップトラップとは、相手の行動や心理を利用して意図的に仕掛ける戦術や装置を指す言葉である。一般的には「罠」や「騙し」といった意味合いが強く、捕獲用の仕掛けやサプライズ的な心理作戦、さらにはスポーツのテクニックなど、さまざまな場面で応用され...
心理学

エリク・h・エリクソン|心理学,精神分析学,アイデンティティ

エリク・ホーンブルガー・エリクソン Erik Homburger Erikson エリクソン(1902年6月15日 - 1994年5月12日)は、ドイツ生まれのアメリカ合衆国の心理学者、精神分析学者。主著『幼児期と社会』、『自我同一性の問題...
人文科学

パーソナリティ(人格)|心理学,能力,性格,気質,オルポート

パーソナリティ(人格)personalityパーソナリティとはその人の能力・性格(行動の傾向)・気質(感情の傾向)を総合的にもった、その人の全体的・統一的な特徴をいいい、その人の部分ではなく、その人全体を表しているものである。広い意味で、性...
心理学

自己愛|自己愛パーソナリティ障害,精神分析学

自己愛 Narcissism自己愛とは、自分や自分の世界を愛して、それにひたる自己満足や自己陶酔を意味する。包括的には“自己像を一貫性,安定性,肯定的情緒の彩りがあるものとして維持しようとする機能”として理解される。ナルシシズム(narci...
人文科学

モラトリアム|心理学,教育学,精神分析学

モラトリアム(精神分析学) moratoriumE.H.エリクソンの提案した精神分析学の用語。青年期にはそれまで親の保護の下の一定のルールの中から抜け出し、未来の可能性の中から自分の進路を選択していかなければならない。職業や結婚など人生のか...
心理学

発達課題

発達課題発達課題とは、人間が幼児期から成人期へと成長していく発達段階において、次の段階へ成長していくために達成するべき課題。エリクソンによれば、青年期の発達課題は、「自分とは何か」という問いに答えて、自分のアイデンティティ(自我同一性)を確...
心理学

防衛機制|精神分析学,心理学,すっぱい葡萄

防衛機制 defence mechanis 防衛機制とは、欲求不満から生まれる不安や緊張から自我を守るための心の自動的な働きのことである。フロイトによって提起された精神分析学の概念。自我は、苦しい現実に直面すると、さまざまな防衛機制を働かせ...
人文科学

アイデンティティ|自己同一性,エリクソン,青年期,セルフエスティーム

アイデンティティ (自己同一性) identityアイデンティティ(自我同一性・自己同一性・主体性)。私が私であること。アイデンティティとは、自分が何者であるかを知り、自分が自分であることを確信すること。共同体(集団、他者)と共有され、一致...