人文科学

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コスモス(宇宙)

コスモスコスモス(cosmos)とは、ギリシア語で、秩序・調和・宇宙・世界などを意味する言葉。古代ギリシアでは、カオス(混沌)に対して、宇宙を一定の秩序をそなえた調和のあるものとし、美しいもの、善なるものと考えた。ピタゴラスが、宇宙や世界を...
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ヴィルヘルム・ヴィンデルバント|新カント派と哲学

ヴィルヘルム・ヴィンデルバント  Wilhelm Windelband  1848年5月11日 - 1915年10月22日ヴィルヘルム・ヴィンデルバントはドイツの哲学者である。ハイデルベルク大学教授。新カント派の代表(西南学派)。歴史学・文...
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超人|ニーチェの超人思想

超人超人とは、ニーチェの言葉で、ニヒリズムに陥った人間を通過点とし、その超越の極限にたつ存在である。超人は価値が喪失した中で、なおをも生を肯定し、キリスト教に代わり、道徳や倫理の彼岸に立ち、民衆に命令を下す存在である。ニーチェは、ヨーロッパ...
中国思想

王陽明|陽明学の創始者,心即理の説,致良知,知行合一,諸子百家

王陽明 おうようめい王陽明(1472-1528)は、明代の儒者で陽明学の開祖。名は守仁、字は伯安である。陽明洞に修養のための室を作ったことから陽明と呼ばれる。主著は『伝習録』で王陽明の言葉をまとめたものである。明のときの儒学者で、陽明学を創...
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ピタゴラス教団|哲学と戒律

ピタゴラス教団ピタゴラスによって作られた教団。宗教的組織でもある一方、ピタゴラス学派としての側面もある。宗教的な教義と学問とが密接に結びついていた。秘密主義といわれるが、残っている情報は少なくない。ピタゴラス教の基本的な教義ピタゴラスは魂を...
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新渡戸稲造|思想と哲学,武士道,国際連盟事務次長

新渡戸稲造 にとべいなぞう 1862~1933新渡戸稲造は明治末期から昭和初期の教育者、農政学者。国際連盟事務次長として活躍するなど、国際平和のために献身した。主著は『武士道』。新渡戸は、明南部藩(岩手県)の武士の子として盛岡に生まれ、内村...
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ロゴス|言葉,論理,理性

ロゴス logos 言葉・定義・命題・論ロゴスは、言葉、論理、理性、理論的説明、定義、命題などをあらわすギリシア語。ミュトス(神話)による世界の説明が確かめられないことに対して、ロゴス(理性)は物事を論理によって考え、真理を論証することによ...
人文科学

懐疑論|ヒューム,デカルト

懐疑論 skepticism懐疑論は、主観的で限られた人間の知性によっては、普遍的・絶対的な真理を知ることはできないという考え方。懐疑論はすべてを疑い、疑いうるもののいっさいについて判断を控える。ヘレニズム時代のピュロンが始祖とされ、近代の...
中国思想

孫子|兵法「戦わずして勝つ」

孫子春秋時代の末期、呉王闔廬に仕えた孫武が呉の戦争の教訓を元に体系的な軍事思想を記述した。孫武は厳格な軍令に基づく用兵術を持ち、呉王闔廬から実力を評価して、呉の将軍に採用された後、西方では強国の楚を破り、北方では晋や斉に圧力をかけ、その頭角...
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モンテーニュ|ク・セ・ジュ,私はなにを知るのか

モンテーニュ Michel de Montaigne 1533-1592モンテーニュは、フランスの思想家、モラリスト。主著『エセー』。フランス法服貴族の裕福な家に生まれる。6歳で、ボルドーのギィエンヌ学院に入学し、古典の教養を身につけ、ボル...