人文科学

小林秀雄|文芸評論,批評という新しい文学の確立

小林秀雄 小林秀雄は、昭和期の文芸評論家で日本の近代批評を確立する。主著は『無常ということ』、『考えるヒント』、『本居宣長』である。東京出身。父はベルギーで学んだ技術者で、幼いころから西洋的な洗練された知性環境の中で育っ… read more »

丸山真男|昭和-平成期の政治学者・政治史家

丸山真男 丸山真男は、昭和-平成期の政治学者・政治史家である。大阪に生まれる。皇国史観全盛期に東京帝国大学で社会科学的立場の日本政治思想史を志し、戦後は旺盛な研究発表で日本政治思想のオピニオン-リーダー的存在となった。 … read more »

和辻哲郎|思想と哲学,『倫理学』,間柄的存在,風土

和辻哲郎 和辻哲朗は昭和時代に活躍した哲学者・倫理学者である。主著は『古寺巡礼』『風土』『日本精神史研究』『人問の学としての倫理学』『倫理学』『日本倫理思想史』など倫理学に関する多数の本を出版している。岡倉天心、ケーベル… read more »

国学|古代日本の和歌,物語,神話の研究と日本精神

国学 国学とは、『古事記』や『万葉集』など、古代日本の和歌、物語、神話の研究を通して、仏教や儒学などの外来思想が日本に入ってくる以前の、日本独自の精神や生き方を追究しようとする学問である。特に江戸時代末期に大きく発展した… read more »

安藤昌益|忘れられた思想家,万人直耕,共産主義

安藤昌益 安藤昌益は江戸時代中期の思想家である。主著は『自然真営道』、『統道真伝』。昭和時代に入りカナダの外交官H・ノーマンの『忘れられた思想家』で紹介されてから知られるようになった。 困窮する農家を背景に、安藤昌益は当… read more »

近松門左衛門|歌舞伎・浄瑠璃,『曽根崎心中』

近松門左衛門 近松門左衛門は越前国出身越の作家で歌舞伎や浄瑠璃を書いた。主な作品は『曽根崎心中』『冥途の飛脚』『国性(姓〉爺合戦』。 越前国(福井県)吉江藩の藩士の次男として生まれた。父が浪人になったことをきっかけに一家… read more »

儒学|日本における儒教研究,聖徳太子から明治維新

儒学|日本における儒教研究 儒学とは、中国古代に栄えた儒教の思想を基本とした学問である。中国、朝鮮、日本で発展した。日本では4~5世紀ごろに伝わり、室町時代の終わりまで学問は一部の知識人の間のみで伝授され、一般市民のもと… read more »

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