人文科学

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ロールズ|正義論と無知のヴェール,公正としての正義

ロールズ John Bordley Rawlsロールズ(1921~2002)は、アメリカの政治学者・倫理学者である。主著『正義論』。大学で哲学を学び、ハーバード大学で哲学の教鞭にたった。1971年に『正義論』を出版して、公正としての正義をと...
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フリードリヒ・シェリング|思想と哲学

フリードリヒ・シェリング Friedrich Wilhelm Joseph von Schellingシェリング(1775.1.27 - 1854.8.20)は、ドイツ観念論の哲学者。主著は、『先験的観念論の体系』、『人間的自由の本質』。学...
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ヒューマニズム(人文主義)|ルネサンス,他

ヒューマニズム(人文主義) Humanismヒューマニズムは、一般には、人間性を尊重し、これを束縛し抑圧するものから人間を解放する思想を指す。ラテン語のフマニタス (humanitas 人間性・教養)が語源。一般的に、人間性の尊重という意味...
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理性|古代ギリシア,アリストテレス,スコラ哲学,カント

理性理性,Vernunft,reason,raisonは、ラテン語のratioに由来し、このratioはギリシア語のロゴスを訳したものである。1.一般に物事を論理的・概念的に判断する思考能力。2.正当な倫理的判断を行い、道徳や道理に基いて考...
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『百科全書』|ディドロ,ダランベール

『百科全書』ディドロ,ダランベール『百科全書』とは、ディドロがダランベールの協力を得て編集責任者となり、1751年から1780年にわたって刊行した全35巻の百科事典である。啓蒙思想運動の気運の中から生まれた。宗教に否定的だったため、途中から...
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目的論的自然観|アリストテレス,カント

目的論的自然観目的論的自然観とは、自然は、一定の目的によって合目的に規定されているという自然観のことをいう。これに対し、機械論的自然観は、世界を単なる物体の運動として捉える自然観である。アリストテレスの目的論的自然観アリストテレスはすべての...
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小林秀雄|文芸評論,批評という新しい文学の確立

小林秀雄小林秀雄は、昭和期の文芸評論家で日本の近代批評を確立する。主著は『無常ということ』、『考えるヒント』、『本居宣長』である。東京出身。父はベルギーで学んだ技術者で、幼いころから西洋的な洗練された知性環境の中で育った。東京帝国大学(現東...
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「自然に帰れ」ルソー

「自然に帰れ」「自然に帰れ」とは、文明社会の堕落を批判したルソーの思想を表す標語。(本人からこの言葉を使ったかは定かではない。)人間は、神によってつくられた自然のままの状態では善良であるが、文明社会が財産の私有を認めたために、富をめぐる争い...
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ヘーゲルの精神

ヘーゲルの精神へーゲルにおいて、精神とは、歴史的・社会的世界の中で自己を展開していく普遍的な精神をさす。へーゲルは、観念論の立場から、すべてのものの根底を固定的で不動の客体的な実体ではなく、自由を本質とする主体的な精神(主体)と考えた。精神...
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現象学|現象学とはなにか。

現象学 Phänomenologie(独)現象学とは、人間の意識が世界をどのように経験するかに注目し、その経験の構造を明らかにする哲学的アプローチである。19世紀末から20世紀初頭にかけて、フッサールが提唱した哲学で、世界があると素朴に信じ...