教育学

人文科学

自己|精神分析学

自己 self 精神分析学自己とは他人や外の世界から区別された自分自身の存在のこと。主体的な意識の活動を自我(ego)とする一方、客体として客観的に把握された自分を自己(self)という。青年期には、日記、手紙、SNSやブログなどを書いたり...
心理学

心理的離乳|青年期,心理学

心理的離乳心理的離乳とは、青年期に親の保護や監督から離れて、一人の人間として精神的に自立することを乳児の乳離れにたとえたもの。精神的離乳ともいい、青年期の重大な発達課題として取り上げられている。現代は核家族化・少子化の影響で親の過保護・過干...
教育学

マージナル=マン(境界人、周辺人)

マージナル=マン(境界人、周辺人) marginal manマージナル=マンとは、複数の社会集団の周辺や境界線上に位置し、そのいずれにも属さない人びとのことをいう。心理学者のレヴィン (K. Lewin, 1890 ~ 1947)は青年期が...
心理学

自己愛|自己愛パーソナリティ障害,精神分析学

自己愛 Narcissism自己愛とは、自分や自分の世界を愛して、それにひたる自己満足や自己陶酔を意味する。包括的には“自己像を一貫性,安定性,肯定的情緒の彩りがあるものとして維持しようとする機能”として理解される。ナルシシズム(narci...
心理学

ライフサイクル(人生周期)

ライフサイクル(人生周期)life cycleアメリカの精神分析学者エリクソンが提唱。自我の発達の過程に従って、人生をいくつかの節目に区切り、発達段階に分けること。人生を八つの発達段階を持つライフサイクル(人生周期)としてとらえ、人間はそれ...
人文科学

アイデンティティ|自己同一性,エリクソン,青年期,セルフエスティーム

アイデンティティ (自己同一性) identityアイデンティティ(自我同一性・自己同一性・主体性)。私が私であること。アイデンティティとは、自分が何者であるかを知り、自分が自分であることを確信すること。共同体(集団、他者)と共有され、一致...
人文科学

モラトリアム|心理学,教育学,精神分析学

モラトリアム(精神分析学) moratoriumE.H.エリクソンの提案した精神分析学の用語。青年期にはそれまで親の保護の下の一定のルールの中から抜け出し、未来の可能性の中から自分の進路を選択していかなければならない。職業や結婚など人生のか...
心理学

反抗期|第二反抗期,対処法,自我の芽生え

反抗期 はんこうき反抗期とは、精神の発達過程でおこる子どもが自我の芽生えや自己主張の現れである。第一反抗期、第二反抗期と分かれており、第一反抗期は3〜4歳頃で、この頃幼児は話し言葉を覚え、何でも「いや」と拒否して親に反抗する。第二反抗期は1...
心理学

ゴールデン・W・オルポート|心理学,パーソナリティ

オルポート Gordon.W.Allportオルポート(1897 〜1967)は、アメリカ合衆国の心理学者。主著『個人と宗教』『パーソナリティ ーの形態と成長(人格心理学)』。ハーバード大学で心理学の教授をつとめた。第二次世界大戦中はデマ(...
教育学

遊びの日|笑って整う自由時間の記念日

遊びの日遊びの日とは、子どもから大人までが「遊ぶ」ことの価値を再確認し、地域や家庭、学校、職場などで遊びの機会を意識的に確保するために設けられる呼称・取り組みである。特定の1日を指す場合もあれば、期間や行事名として運用される場合もあり、目的...