教育学

心理学

モラトリアム人間|小此木啓吾,青年期

モラトリアム人間小此木啓吾が提言した用語。年齢では大人の仲間入りをするべき時に達していながら、自己形成の状態にとどまり、既成の大人社会に同化できないでいる人間である。本来は青年だけに限った意味をもつが、各年代、階層の現代人のなかには、いつま...
教育学

投資教育|投資に関する知識を身につける

投資教育 投資教育とは、個人や組織が資産運用や金融市場の基礎知識、リスク管理の方法などを学び、適切な投資判断を行えるようにするための教育プロセスである。投資教育の目的は、投資家が金融商品の仕組みや市場の動向を理解し、長期的な資産形成をサポー...
人文科学

モラトリアム|心理学,教育学,精神分析学

モラトリアム(精神分析学) moratoriumE.H.エリクソンの提案した精神分析学の用語。青年期にはそれまで親の保護の下の一定のルールの中から抜け出し、未来の可能性の中から自分の進路を選択していかなければならない。職業や結婚など人生のか...
心理学

エリク・h・エリクソン|心理学,精神分析学,アイデンティティ

エリク・ホーンブルガー・エリクソン Erik Homburger Erikson エリクソン(1902年6月15日 - 1994年5月12日)は、ドイツ生まれのアメリカ合衆国の心理学者、精神分析学者。主著『幼児期と社会』、『自我同一性の問題...
心理学

基本的信頼|エリクソン,アイデンティティ

基本的信頼 basic trust 基本的信頼(basic trust)とは、エリクソンの提唱した概念。育ててくれる親への、人格的な信頼感を通し、自分がこの世に存在することを肯定的に捉え、人生には生きる意味や生存する価値があり、世界は信頼す...
教育学

ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ|教育学

ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ J.H.Pestalozziペスタロッチ(1746~1827)は、スイスの教育学者・教育家である。シュタンツ、イベルドン孤児院の学長を務めた。主著『隠者の夕暮』(1780)『立法と嬰児殺し』(1783)『リ...
人文科学

通過儀礼(イニシエーション)|教育学,民俗学,日本

通過儀礼(イニシエーション) initiationフランスの人類・民俗学者 A.ファン・ヘネップの提唱した用語。通過儀礼(イニシエーション)とは、誕生・成人・結婚・死亡など、人生の重要な節目や区切りに行われる儀礼をいう。 人生儀礼(じんせい...
教育学

マージナル=マン(境界人、周辺人)

マージナル=マン(境界人、周辺人) marginal manマージナル=マンとは、複数の社会集団の周辺や境界線上に位置し、そのいずれにも属さない人びとのことをいう。心理学者のレヴィン (K. Lewin, 1890 ~ 1947)は青年期が...
人文科学

自己|精神分析学

自己 self 精神分析学自己とは他人や外の世界から区別された自分自身の存在のこと。主体的な意識の活動を自我(ego)とする一方、客体として客観的に把握された自分を自己(self)という。青年期には、日記、手紙、SNSやブログなどを書いたり...
人文科学

小此木啓吾|精神分析学,心理学

小此木啓吾 おこのぎけいご1930~2004 小此木啓吾は、精神分析学者・心理学者である。主著『モラトリアム人間の時代』『モラトリアム人間の心理構造』。日本の医学者、精神科医、精神分析家。元慶應義塾大学環境情報学部教授。元東京国際大学教授。...