物理学

工学

熱電対|種類の異なる金属導体で構成された温度センサ

熱電対熱電対とは、電導性のある、二種類の異なる金属導体で構成された温度センサで、物質内の2点間の温度差によって生じる起電力を測定することで温度を測定する装置である。温度の測定範囲は、おおよそ-200℃から+1700℃からで比較的安価で手に入...
工学

密度|単位体積当たりの質量

密度とは物体の単位体積当たりの質量である。
人文科学

帰納法|多くの事実を集めてこから一般的な法則や原理を推論する

帰納法 inductive method帰納法とは、多くの事実を集めてこから一般的な法則や原理を推論し、さらに事例を集めて確認する推論方法である。たとえば、カラスが黒いことを証明するのに、1万羽のカラスを集めてカラスが黒いことを証明する方法...
工学

静止流体における圧力

静止流体における圧力静止流体における圧力は下記のとおりである。圧力と深さの関係 水深が深くなるにつれ、壁面に加わる圧力は増加する。水面の圧力が大気圧に等しくなり、水深の増加に伴い、その深さに相当する液体の重さ分の圧力が増加する。たとえば、潜...
物理学

電場|帯電粒子同士の力を媒介する空間

電場電場は、帯電粒子や電荷を持つ物質が周囲に及ぼす影響を数理的に表す概念であり、電磁気学の基礎を成す重要な要素である。電荷が存在する限り、空間には電場が形成され、他の電荷に力を及ぼす働きをする。例えばプラスの電荷があれば、その周囲には電場が...
工学

エントロピー増加の法則

エントロピー増加の法則自然界では、常にエントロピーは常に増加し続けるが、これをエントロピー増加の法則という。 可逆サイクルと不可逆サイクル熱力学において、理想気体を前提として考えるとき、可逆サイクルにおいては、S=0となりエントロピーの増加...
工学

比熱|熱の伝わりやすさ

比熱比熱(ひねつ、specific heat capacity)とは熱の伝わりやすさで、温度を1℃(K)あげるのに必要な熱量のことをいい、体積が一定のものが定容比熱、圧力が一定のものが定圧比熱という。現実では、体積・圧力ともに異なるため、理...
物理学

クォーク|素粒子構造の核心を担う

クォーククォークは素粒子の中でも、強い相互作用によって結びつく特性をもつ重要な存在である。物質を形作る最小単位の一つとして、陽子や中性子といったハドロンの内部を支える役割を担っている。クォークには固有の「フレーバー」が存在し、それぞれが異な...
工学

運動の第一法則|慣性の法則

運動の第1法則(慣性の法則)運動の第1法則は慣性の法則とも呼ばれ、物体に外力が作用しなければ、静止している物体は永久に静止し、動いている物体は永久にその方向と速さは変化しない(等速直線運動)という法則である。 ニュートンによって発見された。
工学

弾性エネルギー|弾性体に蓄えられているエネルギー

弾性エネルギー(ひずみエネルギー)弾性エネルギーとは、外部からの仕事により、弾性体内部に蓄えられたエネルギーである。材料に外力を加えて変形させると材料の内部にエネルギーとして蓄えられるが、外力を取り除くと、元の状態に戻る。荷重―伸び線図荷重...