物理学

物理学

パスカルの原理

パスカルの原理 パスカルの原理とは、密封された容器の中に液体を入れて圧力を加えると、液体のすべてにそのままの強さで伝わるという原理である。油圧シリンダをはじめ、多くの水圧機や油圧機に応用されている。フランスの数学者・物理学者・宗教哲学者にブ...
工学

運動の第一法則|慣性の法則

運動の第1法則(慣性の法則)運動の第1法則は慣性の法則とも呼ばれ、物体に外力が作用しなければ、静止している物体は永久に静止し、動いている物体は永久にその方向と速さは変化しない(等速直線運動)という法則である。 ニュートンによって発見された。
工学

キャビテーション

キャビテーションとは、ターボポンプや船のスクリュー、高差圧のバルブなどにおいて、流速が上昇することで、圧力の低下が起る(ベルヌーイの定理)が、圧 力が飽和蒸気圧以下になると、液体は蒸発して液体中に蒸気泡が発生するという現象である。
工学

ベクトル|大きさ、向き、方向をもつ物理量

ベクトルベクトルとは、一般に大きさ、向き、方向をもつ物理量である。また、ベクトルに対し、質量や面積のように大きさだけをもつ量をスカラーという。位置ベクトル空間中の質点Pの位置を決めるには、座標原点Oとx、y、z軸をとり、Pの座標x, y, ...
工学

レイリー数|グラスホフ数とプラントル数の積

レイリー数は、グラスホフ数とプラントル数の積であり、自然対流の発生の有無の判別に用いられる。レイリー数が臨界レイリー数以下では自然対流は発生せず、臨界レイリー数を超えると対流が生まれる。
工学

合力|力の合成,力学,物理

合力合力とは、一つの物体に二つ以上の力らが働くとき、それらの合成された力である。力の合成力の合成とは、合力を求めることで、力は大きさと向きを持つベクトルで表される。平行四辺形の法則によって求めることができる。
物理学

マグニチュード|地震エネルギーを比較するための指標

マグニチュードマグニチュードとは、地震が放出するエネルギーの大きさを数値化して示す尺度である。一般的には数値が大きいほど地震の規模も大きく、被害の広がりや津波の発生などに直結することがある。震度が各地における揺れの大きさを示すのに対し、マグ...
工学

熱力学第一法則|熱は本質的には仕事と同じエネルギーの一形態

熱力学第一法則熱力学第一法則とは、熱は本質的には仕事と同じエネルギーの一形態であるといえ、仕事は熱に変えることもでき、また、熱を仕事に変えることもでき、熱と仕事の総和は変わらないという法則である。(参考:熱力学ゼロの法則、熱力学第二法則)エ...
工学

抗力|一様流の中に物体があるとき、物体は流体から力を受ける

抗力とは、一様流の中に物体があるとき、物体は流体から力を受けるが、このときの流れ方向の力である。それに対して、流れと直交する方向の力を揚力という。
工学

応力|荷重に対して材料内部に発生する単位面積当たりの力

応力応力は、外力を受けたときの部材の材料内部に生じる内力で、内力の単位面積あたりの値と定義される。一般に引っ張られたときの引張応力、圧縮されたときの圧縮応力、ハサミで切断するようなせん断応力、曲げられた時の曲げ応力、ねじりが加わった時のねじ...