ルネ・デカルトの著作

『方法序説』

ライデンで公刊。屈折工学、気象学、幾何学の他、近代哲学と近代科学を成し遂げた役割を持つ。とくに「我思う、ゆえに我あり(コギト・エルゴ・スム)」という一説は有名である。ガリレオが宗教裁判にかけられたことに恐れ、地動説を支持する『宇宙論』の刊行をとりやめた代わりに発表される。

『省察』

1641年に出版。神の存在証明。

デカルトの著作

デカルトの著作

『情念論』

1649年に刊行。物心二元論をもとに情念を身体から影響を受けた受動の状態として説き、情念についての生理学的な説明を行った。