物理学

物理学

マックス・ボルン|量子力学の確率論を提唱

マックス・ボルンマックス・ボルンは1882年にドイツのブレスラウ(現ポーランド・ヴロツワフ)で生まれた理論物理学者である。量子力学の確立期において重要な役割を果たし、その成果として確率的解釈を導入する「ボルン則」を提唱したことが特に有名であ...
工学

熱力学第一法則|熱は本質的には仕事と同じエネルギーの一形態

熱力学第一法則熱力学第一法則とは、熱は本質的には仕事と同じエネルギーの一形態であるといえ、仕事は熱に変えることもでき、また、熱を仕事に変えることもでき、熱と仕事の総和は変わらないという法則である。(参考:熱力学ゼロの法則、熱力学第二法則)エ...
工学

揚力|一様流の中に物体があるとき、物体は流体から力を受け

揚力とは、一様流の中に物体があるとき、物体は流体から力を受けるが、このときの流れと直行する方向の力である。なお、それに対して、流れ方向の力を抗力という。
工学

フルード数

フルード数は、「慣性力/重力」の平方根であり、流体の重力の影響を示している。
工学

ギブスの式

ギブスの式ギブスの式は、閉じた系に対しての、エントロピーの定義式と熱力学第一法則の式から導かれる熱力学の重要な式である。 エントロピーの定義式 熱力学第一法則 ギブスの式エントロピーの定義式と熱力学第一法則の式から次式が導かれるが、これをギ...
工学

毛管現象

毛管現象とは、細管を液中に立てると、液体が表面張力が働き、上昇または下降する現象である。
工学

電荷|物質が帯びる基本的な正負の電気的性質

電荷電荷とは、物質や粒子が帯びる電気的な性質であり、正または負の符号をもつ。電子は負電荷、陽子は正電荷を持ち、その相互作用を通じて電磁気現象が生起する。電荷はクーロンという単位で測定され、同符号の電荷同士は反発し、異符号の電荷同士は引き合う...
物理学

張力|力学,物理

張力張力は、物体をひもやロープなどで支えるときの、ひもやロープなどが物体に及ぼす力である。それぞれ(支えている部分と物体)の張力は大きさが等しく、向きは逆方向に働く。物体の持つ過重と張力がつり合っているとき静止しているといえる。力のつり合い...
工学

比重量|その物質の単位体積あたりの重量である。

比重量比重量とは、その物質の単位体積あたりの重量である。単位は、で表される。比重量比重量γは、重量/体積で表される。水1気圧、4°Cの場合、水の密度はp=1000kg/m2、比重量はγ=1000kgf/m³=9810N/m³ となる。
工学

理想流体|粘性・圧縮性のない理想的な流体

理想流体は、粘性・圧縮性のない流体で、流体の基本的性質を理解するために想定された理想的な流体である。現実の流体とは性質が異なるが、流体の性質を理解するために有効である。