人文科学

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アリストパネス|ギリシアの喜劇作家

アリストパネス Aristophanes 前445頃 ~ 前385頃アリストパネスはギリシアの喜劇作家。ペロポネソス戦争の頃に活躍し、時代への鋭い風刺を含む滑稽な作品を書いた。代表作に女性の立場から戦争の愚かさを批判した『平和』、ソクラテス...
世界史

功利主義|倫理学,ベンサム,J.S.ミル

功利主義 utilitarianism功利主義とは、行為の善悪の判断を、その行為が快楽や幸福をもたらすか否かに求める倫理観。功利とは、利益・快楽・善・幸福を拡大させることに役立ち、損・苦痛・悪・不幸を減少させることをいう。功利主義は、最大多...
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モラトリアム|心理学,教育学,精神分析学

モラトリアム(精神分析学) moratoriumE.H.エリクソンの提案した精神分析学の用語。青年期にはそれまで親の保護の下の一定のルールの中から抜け出し、未来の可能性の中から自分の進路を選択していかなければならない。職業や結婚など人生のか...
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安藤昌益|忘れられた思想家

安藤昌益安藤昌益は江戸時代中期の思想家である。主著は『自然真営道』、『統道真伝』。昭和時代に入りカナダの外交官H・ノーマンの『忘れられた思想家』で紹介されてから知られるようになった。困窮する農家を背景に、安藤昌益は当時の差別と偏見に満ちた社...
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アリストテレスの存在論

アリストテレスの存在論アリストテレスはその存在論において、プラトンの考えを大きく受け継いでいる。しかし、プラトンのイデア論が現実世界を大きく超越している、いわば別世界に対して、アリストテレスの存在論は、イデアをこの現実世界の中に見る。ものそ...
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近松門左衛門|歌舞伎・浄瑠璃,『曽根崎心中』

近松門左衛門近松門左衛門は越前国出身越の作家で歌舞伎や浄瑠璃を書いた。主な作品は『曽根崎心中』『冥途の飛脚』『国性(姓〉爺合戦』。越前国(福井県)吉江藩の藩士の次男として生まれた。父が浪人になったことをきっかけに一家で越前国を去り、京都に移...
人文科学

エンペドクレス|四元素を説いた自然哲学者

エンペドクレス Empedokles,前490頃~前430頃エンペドクレスとは、ソクラテス以前の哲学者で自然について考察する自然哲学者の一人である。アクラガス出身。万物の根源(アルケー)を「土」「水」「火」「空気」の四元素をあげ、これらが愛...
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バラモン教|インドの宗教,業(カルマ)と輪廻

バラモン教 Brahmanism バラモン教(紀元前1500ころ-)は、インドを中心に進行される、氏族主義(ヴァルナ)と身分制度を基盤とした民族宗教である。紀元前15世紀ごろ、アーリア人は、中央アジアからインドに侵入したが、そこに住むアーリ...
人文科学

自由意志|ルネサンス,カント,ヘーゲル他

自由意志自由とは拘束を免れる「~からの自由」と人間が自らの意志で目標へと向かう「~への自由」の二種類がある。特に後者を自由意志といい、人間が自ら目標を選択肢し、なしえながら生きなければならない。ルネサンスにおける自由意志ルネサンスにおける自...
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フランツ・ブレンターノ|哲学,心理学

フランツ・ブレンターノ Franz Clemens Honoratus Hermann Brentano  1838年1月16日 - 1917年3月17日オーストリアの神学者、哲学者、心理学者。神学を研究し、アリストテレスやトマスアキナスを...