物理学

工学

穴や長穴、長穴の向きに対する応力集中

穴や長穴、長穴の向きに対する応力集中機械材料に引張力がかかるとき、全体的に等しく(一様に)応力がかかる。ただし、その機械材料に穴や長穴が空くと、その付近に応力が集中し、破損しやすくなる。下記では、穴や長穴、長穴の向きに対する応力集中について...
工学

運動の第一法則|慣性の法則

運動の第1法則(慣性の法則)運動の第1法則は慣性の法則とも呼ばれ、物体に外力が作用しなければ、静止している物体は永久に静止し、動いている物体は永久にその方向と速さは変化しない(等速直線運動)という法則である。 ニュートンによって発見された。
工学

比重量|その物質の単位体積あたりの重量である。

比重量比重量とは、その物質の単位体積あたりの重量である。単位は、で表される。比重量比重量γは、重量/体積で表される。水1気圧、4°Cの場合、水の密度はp=1000kg/m2、比重量はγ=1000kgf/m³=9810N/m³ となる。
工学

中空円筒の熱伝導|中空円筒の熱の伝わりやすさ

中空円筒の熱伝導(熱の伝わりやすさ)中空円筒の熱伝導を考察していく。熱伝達熱伝達は下記で表される。円筒なのでAは2Πrとなる。 中空円筒の熱伝導中空円筒の熱伝導は下記にようになる。熱流量円筒の軸長さLの積をとれば、熱流量が次式で表される。
工学

比熱|熱の伝わりやすさ

比熱比熱(ひねつ、specific heat capacity)とは熱の伝わりやすさで、温度を1℃(K)あげるのに必要な熱量のことをいい、体積が一定のものが定容比熱、圧力が一定のものが定圧比熱という。現実では、体積・圧力ともに異なるため、理...
工学

ひずみ|材料力学,内部応力による変形

ひずみ Strainひずみとは、材料力学の用語で、材料に外力が加わり、内部に応力を受けて変形することをいう。「変形量/もとの長さ」で表される。単位がない無次元量である。荷重によって引張、圧縮、縦ひずみ、横ひずみ、せん断ひずみ、弾性ひずみ、塑...
物理学

中性粒子|電荷を持たない多様な粒子の総称

中性粒子中性粒子とは、電気的に中性であり正負いずれの電荷も帯びていない粒子の総称である。代表的な例としては、原子核を構成する中性子や素粒子の一種であるニュートリノなどが挙げられる。これらは電荷を持たないため、電磁力の影響をほとんど受けず、物...
工学

発熱量

発熱量発熱量とは、標準気圧・はじめと終わりの温度を0°Cの下で完全に燃焼したときに発生する熱量である。単位は、固体燃料と液体燃料の下では、単位量を質量単位としたで表し、気体燃料では単位量を容積とした で表す。 高発熱量 高発熱量(高位発熱量...
工学

エントロピー増加の法則

エントロピー増加の法則自然界では、常にエントロピーは常に増加し続けるが、これをエントロピー増加の法則という。 可逆サイクルと不可逆サイクル熱力学において、理想気体を前提として考えるとき、可逆サイクルにおいては、S=0となりエントロピーの増加...
物理学

電荷保存則|孤立系の総電荷は一定のまま不変

電荷保存則電荷保存則は、孤立した系の総電荷量が時間とともに変化しないことを示す物理法則である。具体的には、電気的に閉じた系の内部で電荷が移動や再分配を起こしたとしても、外部から新たな電荷を出し入れしない限り、系全体の正味の電荷量は一定に保た...