日本史

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楠葉西忍|室町時代の外交・通商を支えた真宗門徒

楠葉西忍楠葉西忍(くすばさいにん、1395年 - 1486年)は、室町時代中期の商人であり、日明貿易(勘合貿易)で活躍した人物である。父は日本に帰化した天竺(インド)人のヒジリ(幼名ムスル)であり、母は河内国楠葉(現在の大阪府枚方市)の出身...
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天保の改革|水野忠邦が行った緊縮財政の失敗

天保の改革1837年、二代将軍徳川家斉は引退して西丸に移るが、これを機会に老中の水野忠邦らは天保の改革と呼ばれる改革政策を断行した。奢侈を禁ずるなどの緊縮財政を主に実行しようとするが、当初は、大奥や若年寄の激しい反対にあい阻止される。しかし...
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冀東地区防共自治政府|日本の華北分離工作により誕生した傀儡政権

冀東地区防共自治政府冀東地区防共自治政府(きとうちくぼうきょうじちせいふ)は、1935年(昭和10年)から1938年(昭和13年)にかけて、中国の河北省東部に存在した親日政権である。大日本帝国の関東軍による北支分治工作の一環として、南京の南...
政治

小野妹子|遣隋使,託された日出づる処の天子の国書

小野妹子小野妹子は第二回目の遣隋使として隋に派遣された。「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す」という国書を煬帝に提出した。このことが中国の冊封体制を受けず、以降、日本は、対等な関係として中国との外交を行うこととなり、朝鮮に対しては...
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越前一向一揆|信長と激突、越前に築かれた門徒の国

越前一向一揆越前一向一揆は、戦国時代の天正2年(1574年)から天正3年(1575年)にかけて、越前国(現在の福井県嶺北地方)で発生した浄土真宗本願寺門徒による大規模な武装蜂起である。この一揆は、織田信長によって滅ぼされた朝倉氏の旧臣間の内...
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協同組合|共通の目的を持つ個人や事業者が集まり、相互扶助の精神で運営する非営利組織。

協同組合協同組合(きょうどうくみあい)とは、共通の経済的、社会的、文化的な目的やニーズを満たすために、人々が自発的に結びつき、共同で所有し民主的に管理する事業体のことである。利益の最大化を第一の目的とし、出資者に対して配当を行う株式会社など...
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往生|阿弥陀の浄土に生まれ、成仏を期す

往生往生とは、仏教用語において現世の生を終えて他方の仏土、特に阿弥陀如来の極楽浄土に生まれ変わることを指す言葉である。元来は「去往生彼(去って彼に生まれる)」の略称であり、単なる死を意味するのではなく、悟りに至るための新たな生への出発という...
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関東庁|関東州を統治した日本の出先官庁の変遷と役割

関東庁関東庁(かんとうちょう)は、1919年(大正8年)から1934年(昭和9年)にかけて、大日本帝国が中国大陸における租借地である関東州および南満洲鉄道(満鉄)付属地の統治、行政、警察を管轄するために設置した地方行政機関である。かつて軍政...
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慶安の変|幕府転覆を狙った軍学者・由比正雪の乱

慶安の変慶安の変(けいあんのへん)とは、1651年(慶安4年)に発生した、兵学者である由井正雪および宝蔵院流槍術の達人であった丸橋忠弥らが中心となって企てた江戸幕府の転覆を狙った大規模な反乱計画である。第3代将軍であった徳川家光が病死し、わ...
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天武天皇(大海人皇子)|壬申の乱に勝利,皇親政治

天武天皇天智天皇の弟で、天智天皇の子である大友皇子と壬申の乱にて衝突するが、これに勝利し、天武天皇として即位する。天武天皇は、公地公民制を徹底し、八色の姓などを設定して、身分秩序を明確化した。さらに旧豪族の上位者である臣・連は下位とされ、皇...