宗教

世界史

聖書中心主義|ルター

聖書中心主義聖書をキリスト教の真理の唯一の源泉とする、プロテスタンティズムの思想のひとつ。教会の儀式や権威を否定し、聖書のみを信仰の対照とする考え方。(福音主義)ルターの聖書中心主義宗教改革の指導的な立場であるルターの根本的な思想。ルターは...
世界史

ユダヤ人の歴史|ユダヤ教

ユダヤ人の歴史ユダヤ人は遊牧民としてユーフラテス川上流域で遊牧生活を送っていたが、前1500年頃にパレスチナに移住・定着した。エジプトに移ったユダヤ人は奴隷に強いられるがモーセによってエジプトを脱出する。その後、外国勢力に対抗するため、国家...
哲学

パスカル|モラリスト,数学,物理学

ブレーズ・パスカル Blaise Pascal 1623年6月19日 - 1662年8月19日パスカルは、フランスの数学者・物理学者・宗教哲学者。代表的なモラリスト。主著は『パンセ』。1632年の法服貴族の家庭で生まれ、身体は弱く虚弱体質で...
宗教

天台宗|最澄,山川草木悉皆成仏

天台宗天台宗は、中国の僧、智顗が6世紀に大成した仏教の一派で、法華経を中心経典とする。日本では、入唐した最澄が天台宗を学び、これを日本へ伝えた。最澄は、法華経で説かれた一切衆生の仏性の存在と成仏の可能性を強調し、日本天台宗をおこした。比叡山...
世界史

仏教|ブッダが始めた徹底した無常観とその解脱の宗教

仏教仏教は、前5世紀頃シャカが始めた宗教。徹底した無常観に立ち、八正道の実践と四諦(生老病死の四苦から離脱する正しい認識方法)による解脱を説いた。当時支配的であったヴァルナ制という身分制度を否定し、慈悲の心と人間の平等を説いた。クシャトリヤ...
世界史

アショーカ王|全インドの統一と仏教の布教

アショーカ王アショーカ王(中国名・阿育王)は、マウリヤ朝第3代の王(在位前268頃~前232頃)である。南端部を除く全インドの統一を達成し、マウリヤ朝の最盛期を現出した。東南方のカリンガ国を征服したのち、その悲惨さへの後悔から仏教に帰依し、...
人文科学

『マハーバーラタ』|インドの二大叙事詩のひとつである

『マハーバーラタ』『マハーバーラタ』は、バラタ族の王位と領土をめぐるいとこ間の争いを主題とした作品で、18編10万詩句からなっている。サンスクリット文学のひとつで、『ラーマーヤナ』と並ぶインドの二大叙事詩のひとつである。詩中のいたるところに...
宗教

斑鳩宮(いかるがのみや)|聖徳太子が造営した法隆寺東院の旧跡

斑鳩宮斑鳩宮(いかるがのみや)は、飛鳥時代初期に聖徳太子(厩戸皇子)が現在の奈良県生駒郡斑鳩町に造営し、自身の政治拠点および生活の場とした宮殿である。推古天皇9年(601年)に建設が開始され、太子が亡くなるまでの約20年間、法隆寺(斑鳩寺)...
宗教

浄土真宗(真宗・一向宗)|親鸞,絶対他力と自然法爾

浄土真宗浄土真宗(真宗・一向宗)は親鸞によって開かれた宗派。鎌倉時代に新興で開かれた仏教のひとつである。法然の教えを発展させて報恩感謝の念仏を説き、その念仏すら阿弥陀仏のはからいであるという、絶対他力の教えを特徴とする。浄土真宗は、室町時代...
国語

いづみ|伝統的な響きを持つ、日本古来の名前

いづみいづみ(泉)とは、地中から水が湧き出る場所、あるいはその水を指す言葉であり、古来より日本文化において生命の源泉や清浄さの象徴として重んじられてきた。語源的には「出づ水(いづみず)」が転じたものとされ、絶えることなく湧き上がる様子が、人...