宗教

世界史

宗教改革|フス,ルター,カルヴァン

宗教改革 Reformation宗教改革とは、ヨーロッパに広がったローマ=カトリック教会の腐敗を批判し、個人の純粋な信仰心に基づいて信仰を浄化しようとした運動。14〜15世紀のウィクリフ・フスらの反教皇運動を先駆とし、1517年にドイツの神...
世界史

使徒|イエスを引き継いだ、キリスト教を広めた指導者たち

使徒使徒とは、イエスの教え(福音)を伝える(宣教する)指導者のことをいう。イエスが選んだペテロ・ヤコブ・ヨハネら12人の直弟子は12使途という。その中のユダは、イエスを裏切った人物とされる。のちにユダヤ教のパリサイ派であったパウロも使徒に加...
人文科学

寛容|ジョン・ロック,ヴォルテール

寛容 toleration寛容とは、自分と立場や見解の異なる者をも認め、たがいの立場を尊重しあうこと。トマス・モアは『ユートピア』で架空の国における寛容な宗教を描いた。ジョン・ロックの寛容ロックは、宗教的な独断や非寛容を批判し、自分の信仰に...
世界史

マルティン・ルター|宗教改革,キリスト教

マルティン・ルター Martin Luther、1483年11月10日 - 1546年2月18日ルターは、ドイツの神学者・宗教改革の指導者。主著『キリスト者の自由』。1433年にドイツで生まれた。当初は法律家を目指したが、エアフルト大学に行...
人文科学

ムハンマド|イスラム教の開祖,アッラー,メッカ,コーラン

ムハンマドムハンマド(マホメット、モハメット、571?〜632)はイスラム教の開祖。最大にして人類最後の預言者と位置づけられる。ムハンマドは、クライシュ族のハーシムケに属する証人の子としてうまれた。その後、すぐに孤児となり、叔父のアブー・タ...
国語

いづみ|伝統的な響きを持つ、日本古来の名前

いづみいづみ(泉)とは、地中から水が湧き出る場所、あるいはその水を指す言葉であり、古来より日本文化において生命の源泉や清浄さの象徴として重んじられてきた。語源的には「出づ水(いづみず)」が転じたものとされ、絶えることなく湧き上がる様子が、人...
哲学

予定調和|ライプニッツ

予定調和 harmonie予定調和とは、相互に交渉のない個々のものが調和した全体的秩序を形成するように定められていることライプニッツの予定調和ライプニッツは世界はモナドで満ちており、無数のモナドが表象したものが一致し、世界の調和的な秩序が存...
人文科学

外来思想|仏教,儒教,キリスト教,啓蒙思想

外来思想日本は古来から外国の思想を受け入れながら固有の文化と共存するという特徴があり、いわゆる重層構造になっているが、これを外来思想という。日本は海外から新しい思想が入ってくると、それを排除するのではなく、その理解を通して思想を豊かにし、独...
世界史

ベヒストゥーン碑文|ダレイオス王の勝利を刻む大碑文

ベヒストゥーン碑文ベヒストゥーン碑文は、アケメネス朝ペルシアの王ダレイオス1世が自らの業績を記録するため、イラン西部のベヒストゥーン山腹に刻ませた大規模な岩刻文である。紀元前6世紀末から5世紀初頭にかけての反乱鎮圧や王権正統性を示す内容が数...
人文科学

ユダヤ教|古代ヘブライ人起源の神秘的一神教

ユダヤ教 Judaismユダヤ教は、『日約聖書』(前2C頃)を聖典とするイスラエルの民族宗教である。「旧約」とはイスラエル民族 (ヘブライ人)が神ヤハウェと結んだ契約。このことは選民思想に繋がった。歴史的には、BC6世紀、のバビロン捕囚後に...