宗教

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源信|天台宗,『往生要集』,厭離穢土欣求浄土

源信源信(げんしん、天慶5年(942年)- 寛仁元年(1017年))は、平安時代中期に活躍した日本の仏教僧であり、特に日本における浄土教の基礎を築いた極めて重要な思想家である。大和国(現在の奈良県)に生まれ、若くして出家した後は比叡山にて天...
人文科学

『マハーバーラタ』|インドの二大叙事詩のひとつである

『マハーバーラタ』『マハーバーラタ』は、バラタ族の王位と領土をめぐるいとこ間の争いを主題とした作品で、18編10万詩句からなっている。サンスクリット文学のひとつで、『ラーマーヤナ』と並ぶインドの二大叙事詩のひとつである。詩中のいたるところに...
世界史

聖書中心主義|ルター

聖書中心主義聖書をキリスト教の真理の唯一の源泉とする、プロテスタンティズムの思想のひとつ。教会の儀式や権威を否定し、聖書のみを信仰の対照とする考え方。(福音主義)ルターの聖書中心主義宗教改革の指導的な立場であるルターの根本的な思想。ルターは...
世界史

パールスィー|インドに伝わるイラン系少数派の多彩な文化

パールスィーパールスィーは、古代イランのゾロアスター教徒が7世紀以降にインド西部へ移住し、そこで定着した人々を指す呼称である。彼らはペルシア語で「パールス(パールサ)」と呼ばれるイラン南部地域を出身とし、イスラーム勢力の拡大に伴う宗教的・社...
世界史

モーセの十戒|ユダヤ教

モーセの十戒ヘブライ人は、パレスチナに定住したが、一部はエジプトに移住した。そこで迫害を受けると、前13世紀、モーセに引率され脱出、途中エジプト軍の追撃を逃れるヘブライ人の前で紅海が割れ道が開ける奇跡が起ったといわれている。このエジプトから...
宗教

阿弥陀堂|阿弥陀信仰の祈り舎

阿弥陀堂阿弥陀堂とは、阿弥陀如来を本尊として安置し、浄土信仰の実践と儀礼を担うために建立された仏堂である。平安後期以降、来世における極楽往生への願いが社会に広がるなかで、寺院の中心伽藍とは別に独立した堂として造営され、貴族から武家、地域の有...
世界史

イエズス会|フランシスコ・ザビエル

イエズス会(ジェズイット教団)イエズス会とは、プロテスタンティズムの勢力に対抗して、スペインの宗教家イグテナティウス=ロヨラやフランシスコ・ザビエルら6名が、1534年に創設したカトリック教会の修道会。1540年に正式に教皇の認可を受ける。...
世界史

ツァラトゥストラ|ゾロアスター教を開いた預言者

ツァラトゥストラ古代イランの宗教ゾロアスター教を開いた預言者として知られるのがツァラトゥストラである。紀元前1500年から1000年頃にかけての時代に活躍したと推定されるが、正確な生没年は諸説あって定まっていない。彼の教説は「ガーサー」とい...
宗教

一遍|時宗,生ぜしもひとりなり、死するもひとりなり

一遍一遍は鎌倉時代の僧で時宗の開祖。遊行上人、捨て聖とも呼ばれた。浄土教の系譜としては、空也(市聖)につながる。法然や親鸞よりも名号(仏・菩薩の名・称号のこと)そのものを強く真の実在としている点に特色があり、歌い踊りながらの念仏はより庶民的...
世界史

キリスト教の歴史(1/2)|イエスの誕生と処刑

キリスト教の歴史 イエスの誕生キリスト教は、イエスが救世主であることと、イエスの教えを信ずる宗教である。ユダヤ教の選民思想や形式主義を克服し、世界宗教に発展した一神教である。もともとはローマの東方辺境に出現し、ペテロ・パウロらの使徒の活動に...