人文科学

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アイデンティティ|自己同一性,エリクソン,青年期,セルフエスティーム

アイデンティティ (自己同一性) identityアイデンティティ(自我同一性・自己同一性・主体性)。私が私であること。アイデンティティとは、自分が何者であるかを知り、自分が自分であることを確信すること。共同体(集団、他者)と共有され、一致...
人文科学

ロゴス|言葉,論理,理性

ロゴス logos 言葉・定義・命題・論ロゴスは、言葉、論理、理性、理論的説明、定義、命題などをあらわすギリシア語。ミュトス(神話)による世界の説明が確かめられないことに対して、ロゴス(理性)は物事を論理によって考え、真理を論証することによ...
人文科学

科学哲学|論理実証主義と日常言語派,他

科学哲学科学哲学とは、主に科学を哲学の対象として扱い、様々な分析を行うという哲学的立場をいう。科学の歴史はニュートンが活躍した18世紀はじまるが、デカルトやライプニッツ、さらに遡ってアリストテレスもまた科学者の側面を思っている。科学哲学は、...
人文科学

ミシェル・フーコー|歴史の中で形成された狂気や異常の概念を分析した思想家

フーコー Michel Foucault ミシェル・フーコー(1926.10.15-1984.6.25)フランスの哲学者であり、主に社会制度、権力、知識の関係についての研究を行った思想家である。彼の主著には『狂気の歴史」『言葉と物』『監獄の...
世界史

自由|キリスト教, ドイツ観念論, 実存主義, 生物学,他

自由自由は、一般的には強制や支配を受けずに拘束されていない状態をいう。思想や法・政治における自由では、法やルールの範囲で可能な行動を示すが、国や宗教、時代において、様々な解釈が存在する。「~からの自由」と「~への自由」「~からの自由」とは拘...
人文科学

フランシス・ベーコン|知は力なり

フランシス・ベーコン 1561~1626フランシス・ベーコンはイギリス経験論の父と呼ばれる。『学問の進歩』、『ノヴム・オルガヌム(新機関)』、『ニュー=アトランティス』。フランシス・ベーコンは経験、すなわち、観測的・実験的な自然探求を意識的...
人文科学

自然権

自然権自然権とは、人間の自然な本性に根ざした権利で、すべての人間にそなわっている権利。歴史的・人為的な実定法に基づく権利と異なり、いかなる時代や場所においても普遍的な人間の権利である。近代自然法思想においては、個人の生命・自由・平等・財産の...
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トマス=アクィナス|スコラ哲学,『神学大全』,倫理,思想と哲学

トマス=アクィナス Thomas Aquinasトマス=アクィナス(1225 - 1274.3.7.)はイタリア出身の神学者、哲学者。スコラ哲学の大成者。主著は『神学大全』。トマスはアリストテレス哲学を用いてキリスト教神学を合理化に努め、神...
人文科学

エポケー(判断中止)|判断を差し控え、あるがままに受け入れる

エポケーエポケーは現象学の用語で、判断中止の意味で、事実についての判断を差し控え、事実をあるがままに受け入れることをいう。フッサールは、世界がそれ自体で実在するという日常的な自然的態度を反省し、世界の実在についての判断を括弧に入れて停止し、...
人文科学

エンペドクレス|四元素を説いた自然哲学者

エンペドクレス Empedokles,前490頃~前430頃エンペドクレスとは、ソクラテス以前の哲学者で自然について考察する自然哲学者の一人である。アクラガス出身。万物の根源(アルケー)を「土」「水」「火」「空気」の四元素をあげ、これらが愛...