物理学

工学

帰納的アプローチ|帰納法に基づく問題解決方法

帰納的アプローチ 帰納的アプローチとは、科学や数学、統計学、社会学、経営学、教育学などの問題解決方法として使用される方法論である。帰納法に基づき、個々の具体例や観察結果のデータを集めて、その共通点やパターンを見つけ出し、それを一般的な法則や...
工学

ウェーバー数

ウェーバー数は、「表面張力/慣性力」であり、表面張力の影響が表されている。液滴の挙動、気液二相流で液滴または気泡がある状態の流れ はウェーバー数に依存している。
工学

熱力学第二法則|すべてを仕事に置き換えることはできない

熱力学第二法則 the second law of thermodynamics熱力学第二法則とは、熱は仕事に変換できるが、いかなる熱機関も仕事に変換するときに仕事の一部の損失がともなうという法則である。すべての熱を仕事に変換することができ...
工学

熱力学第0法則|熱平衡の法則

熱力学第0法則(zeroth law of thermodynamics)とは、2個の物質がそれぞれ第3の物質と熱平衡の状態にあるときは、これらの2個の物体は相互に熱平衡の状態にあるという法則である。熱は高温から低温に移動するが、温度の異なるふたつの物質はいずれ同じ温度になる。
物理学

パスカルの原理

パスカルの原理 パスカルの原理とは、密封された容器の中に液体を入れて圧力を加えると、液体のすべてにそのままの強さで伝わるという原理である。油圧シリンダをはじめ、多くの水圧機や油圧機に応用されている。フランスの数学者・物理学者・宗教哲学者にブ...
工学

トリチェリの定理|容器に穴をあけて排出する水の速度

液体の入った容器に穴をあけて排出する水の速度の関係を表したものがトリチェリの定理である。
工学

比熱|熱の伝わりやすさ

比熱比熱とは熱の伝わりやすさで、温度を1℃(K)あげるのに必要な熱量のことをいい、体積が一定のものが定容比熱、圧力が一定のものが定圧比熱という。現実では、体積・圧力ともに異なるため、理想気体を想定して考察されている。また、定圧比熱と定容比熱...
工学

断面二次モーメント|材料の変形しにくさ

断面二次モーメント断面二次モーメント(moment of inertia of area)とは、材料にかかった応力などに対して、材料の変形率を計算するためのパラメータである。曲げモーメントに対する部材の変形しにくさともいえる。曲げ応力曲げ応...