哲学

人文科学

イデア|プラトン

イデア ideaイデアとは、もともとは、ものの見える形ものの外見や姿という意味で、プラトンは“イデア”に理性によって認識できる真の実在という意味を与えた。英語のidea(思想・観念)、ideal(理想)の語源である。 私達が普通感覚で捉えて...
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アウグスティヌス|善が必ず勝利をおさめ、いずれ神の国による支配がはじまる

アウグスティヌス Augustine 354〜430アウグスティヌスは中世ヨーロッパの神学者。主著は、「神の国」「告白」「三位一体論」。キリスト教会の最大の教父。北アフリカのローマ領の小都市他が捨てに異教徒の父とキリスト教徒の母との子として...
哲学

ピュシス(自然)|ギリシア語

ピュシス(ヒュシス) physi (自然)ものごとの固有の性質。ありのままの自然の本性を意味するが、自然そのものだけではなく、人間や人間社会の神々をさえも含めたすべてのもの、万物(タ・パンタ)の真のあり方をピュシスと呼んだ。一般に古代のギリ...
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実存主義|サルトル,ニーチェ,キルケゴール他

実存主義 existentialism実存主義は、19世紀の合理主義や実証主義に対して、そのような客観的な抽象的思考では把握できない個としての人間の立場を強調し、孤独・不安・絶望・苦悩の中に生きる、個別的・具体的な「この私」の存在を探求する...
哲学

ソクラテス的アイロニー

ソクラテス的アイロニーアイロニー(irony)とは、皮肉のことで、ソクラテス的アイロニーとは、ソクラテスの対話の仕方、生き方の特質を捉えた概念。ギリシア語のエイロネイア(eironeia)に由来する。ソクラテスは、自分が無知であることを明言...
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和辻哲郎|思想と哲学,『倫理学』,間柄的存在,風土

和辻哲郎和辻哲朗は昭和時代に活躍した哲学者・倫理学者である。主著は『古寺巡礼』『風土』『日本精神史研究』『人問の学としての倫理学』『倫理学』『日本倫理思想史』など倫理学に関する多数の本を出版している。岡倉天心、ケーベル、夏目漱石、西田幾多郎...
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「神は死んだ」ニーチェ|Gott ist todt! Gott bleibt todt!

「神は死んだ。」ニーチェ「神の死」はニーチェの哲学によって知られ、『ツァラトゥストラ』(1883)において中心的に論じられている。ニュートンに代表される科学革命や工業化による産業革命によって、キリスト教やプラトン以来の超越論的哲学の上に築か...
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パルメニデス|思想と存在論

パルメニデス Parmenidēs 紀元前500年頃エレア Elea に生まれたギリシアの哲学者。エレア学派の祖。『自然』という詩が約 160 行現存。彼は「有るもの」のみがあり、「有らぬもの」はないとの原理に立って、存在の唯一不変を韻文で...
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デイヴィッド・ヒューム|思想と哲学

デイヴィッド・ヒューム  David Hume 1711-1776ディヴィッド・ヒュームは、イギリス・スコットランドの哲学者である。主著は『人性論』。哲学的懐疑論を唱え、伝統的な因果関係説を否定した。経験論を徹底させ、あらゆる事物のあらわれ...
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「人間はポリス的動物である」アリストテレス

「人間はポリス的動物である」アリストテレスアリストテレスの言葉で、人間はその本性により共同体を形成し、さまざまな仕事を分業して生きる社会的(ポリス的)動物であることを示す。ポリス(都市国家)は、人間の生活を満たす完全な自足の条件をそなえ、人...