レイリー数|グラスホフ数とプラントル数の積

レイリー数

レイリー数は、グラスホフ数とプラントル数の積であり、自然対流の発生の有無の判別に用いられる。レイリー数が臨界レイリー数以下では自然対流は発生せず、臨界レイリー数を超えると対流が生まれる。代表寸法を流体層の厚さ、 温度差を流体層の上下面の温度差とすると、上下面が固体面の場合で臨界レイリー数は1708、下面が固体面で上面が自由表面の場合で臨界レイリー数は1108になる。また、レイリー数が109を超えると、自然対流により流れが層流から乱流へ遷移する。