アッカド人|メソポタミア最初の統一国家

アッカド人

アッカド人は、セム語系のアッカド語を使用した民族。バビロニア(南メソポタミア)北部からおこり、シュメール人の都市国家をつぎつぎに征服し、前24世紀頃、メソポタミア最初の統一国家を建設した。このメソポタミア最初の統一国家は、さらにシリアや小アジアやアラビアにまで支配の手を伸ばしたが、約1世紀後に当方の山岳民の親友をうけて滅んだ。

サルゴン1世

サルゴン1世は、前24世紀頃、アッカド人の王である。シュメール人を滅ぼし、メソポタミア最初の統一国家を樹立し、交易圏・文化圏を拡大した。

アッカド語

アッカド語はオリエント世界における国際語としてアッカド滅亡後も長く使用された。なお、アッカド市の遺跡は未発見である。