坂本龍馬

日本史

『万国公法』ヘンリー・ホイートン

『万国公法』『万国公法』は1865年、アメリカのヘンリー・ホイートンによって書かれた国際法に関する法律。アメリカ人宣教師ウィリアムス・マーチンによって漢訳された。慶応元年(1865)、『万国公法』が漢訳から和訳された。慶応2年(1866年)...
政治

公議政体論|ヨーロッパ型の議会制度の導入

公議政体論公議政体論は雄藩などの有力者を集めた議会を設置し、ここで議論をしながら政治を進めていこうとする考え方を公議政体論という。現在の国会のもとになるような考え方で後藤象二郎や坂本龍馬によって提起された。彼らの船中八策にその思想が見られる...
日本史

千葉佐那子

千葉佐那子千葉佐那子は、千葉道場の一代目重太郎の妹である。北辰一刀流の免許皆伝を受けた。剣術や馬術もできた。絵を嗜んだ。気立ては優しく口風もすくない。坂本龍馬と婚約したが、結婚にはいたらなかった。生涯結婚はせず、明治15年、学習院の女子部の...
日本史

佐久間象山|吉田松陰の師,東洋道徳・西洋芸術の国へ

佐久間象山佐久間象山は幕末に活躍した思想家・洋学者である。洋学に強い関心を持ち、西洋の伝統的精神に基づいて西洋の先進的な知識・技術を導入し、日本の近代化のために活動した。主著は『省諐録』(せいけんろく)。信州(長野県)松代藩の下級武士の子と...
日本史

武市半平太|土佐勤王党

武市半平太武市半平太は、文政12年(1829)、武市半平太は土佐の長岡郡で生まれる。身分は白札。(白札は上士と下士との間の身分で、胸に白札をつけていたことからそう呼ばれる。)剣術に優れ、熱心な尊皇攘夷の志士であった。安政元年(1854)に、...
日本史

亀山社中|坂本龍馬,海援隊,近藤長次郎,小松帯刀,勝海舟

亀山社中亀山社中とは、1868年に坂本龍馬が長崎で立ち上げた海運・貿易の会社である。勝海舟が池田屋事件で死んだ望月亀弥太の責任を取る形で海軍操練所を解任されると、海軍操練所を継ぐかたちでトマス・グラバー、五代才助などの協力を得て設立された。...
日本史

トーマス・ブレーク・グラバー|坂本龍馬、亀山社中、薩長同盟

グラバー T.B.Gloverトーマス・グラバー1838~1911は幕末期のイギリス出身の商人である。1859年に来日し、長崎にグラバー商会を設立した。石油やお茶の販売をしていたが、軍事兵器を日本の各藩に販売した。なお、グラバーが売った37...
哲学

坂本乙女

坂本乙女坂本乙女は、天保3年(1832)、坂本八平直足(父)と幸(母)の娘として生まれる。坂本龍馬の姉である。慎重5尺8寸(175cm)、体重30貫(112kg)と言われ、体格は大きく坂本家の仁王様と言われた。剣術、馬術、水泳を得意であった...
日本史

坂本龍馬|薩摩藩と長州藩とを結びつけ、大政奉還を建白させる

坂本龍馬 坂本龍馬 (さかもとりょうま 1836年1月3日 - 慶応3年11月15日1867年12月10日〉は、江戸末期、土佐藩(現在の高知県)出身の政治活動家である。江戸末期の尊攘派の志士であり、海援隊を結成して、幕末の倒幕運動で指導的役...
日本史

薩長同盟|坂本龍馬と中岡慎太郎の仲介による和解

薩長同盟尊王攘夷を掲げ倒幕に進む長州藩と、近代化を推し進め幕府とも協力関係にあった薩摩藩とが互いの対立を和解し、薩長同盟を結んだ。土佐の中岡慎太郎や元土佐藩の坂本龍馬が政治的・経済的に仲介役を担い、国力を疲労させる内乱を避け、倒幕に向かう、...