坂本龍馬

日本史

薩長同盟|坂本龍馬と中岡慎太郎の仲介による和解

薩長同盟 尊王攘夷を掲げ倒幕に進む長州藩と、近代化を推し進め幕府とも協力関係にあった薩摩藩とが互いの対立を和解し、薩長同盟を結んだ。土佐の中岡慎太郎や元土佐藩の坂本龍馬が政治的・経済的に仲介役を担い、国力を疲労させる内乱を避け、倒幕に...
日本史

トーマス・ブレーク・グラバー|坂本龍馬、亀山社中、薩長同盟

グラバー T.B.Glover トーマス・グラバー1838~1911。イギリス出身の商人。1859年に来日し、長崎にグラバー商会を設立。石油やお茶の販売をしていたが、軍事兵器を日本の各藩に販売した。なお、グラバーが売った37%の兵器が...
日本史

『万国公法』ヘンリー・ホイートン

『万国公法』 『万国公法』は1865年、アメリカのヘンリー・ホイートンによって書かれた国際法に関する法律。アメリカ人宣教師ウィリアムス・マーチンによって漢訳された。慶応元年(1865)、『万国公法』が漢訳から和訳された。慶応2年(18...
日本史

佐久間象山|吉田松陰の師,東洋道徳・西洋芸術

佐久間象山 佐久間象山は幕末に活躍した思想家・洋学者である。洋学に強い関心を持ち、西洋の伝統的精神に基づいて西洋の先進的な知識・技術を導入し、日本の近代化のために活動した。主著は『省諐録』(せいけんろく)。信州(長野県)松代藩の下級武...
日本史

船中八策|坂本龍馬が後藤象二郎に説いた新国家構想

船中八策 1867年6月、在京中の前土佐藩主山内豊信(容堂)は倒幕を掲げ近代化を推し進める薩摩藩や長州藩に対抗するような土佐藩の方針を模索していた。そのため、長崎にいた後藤象二郎を京都に呼び出し、後藤象二郎とともに坂本龍馬も土佐藩船夕...
政治

公議政体論|ヨーロッパ型の議会制度の導入

公議政体論 公議政体論は雄藩などの有力者を集めた議会を設置し、ここで議論をしながら政治を進めていこうとする考え方を公議政体論という。現在の国会のもとになるような考え方で後藤象二郎や坂本龍馬によって提起された。彼らの船中八策にその思想が...
日本史

亀山社中|坂本龍馬,海援隊,近藤長次郎,小松帯刀,勝海舟

亀山社中 1868年に坂本龍馬が長崎で立ち上げた海運・貿易の会社。勝海舟が池田屋事件で死んだ望月亀弥太の責任を取る形で海軍操練所を解任されると、海軍操練所を継ぐかたちでトマス・グラバー、五代才助などの協力を得て設立された。後の海援隊と...
日本史

坂本龍馬|土佐藩,海援隊,亀山社中

坂本龍馬  坂本龍馬 さかもと りょうま 天保6年11月15日〈1836年1月3日〉 - 慶応3年11月15日〈1867年12月10日〉は、江戸末期、土佐藩出身の政治活動家である。幕末の倒幕運動で指導的役割を果たした。脱藩して諸国を駆...
日本史

寺田屋騒動|薩摩藩・島津久光と有馬新七の対立

寺田屋騒動 寺田屋騒動とは、京都の寺田屋で藩主・島津久光による薩摩藩急進派の弾圧事件である。文久2年(1862) 4月、薩摩の急進派の有馬新七と各藩の義勇、久留米水天宮の真木和泉守は、京都伏見の寺田屋で京都二条城を制圧し、江戸へ倒幕に...
日本史

坂本八平直足|坂本龍馬の父

坂本八平直足 坂本龍馬の父親。 龍馬への手紙 色情におぼれ、国家の大事を忘れるなかれ。