ジョン・ロック

哲学

白紙(タブラ=ラサ)|ロック

白紙(タブラ=ラサ) 白紙(タブラ=ラサ)とは、人間の認識の起源に関する哲学者ジョン・ロックの言葉で、経験によって外から知識や観念を与えられる前は、生まれつきの人間の心は、何も書かれてない白紙の状態であることを意味する。タブラ=ラサと...
政治

ジョン・ロックの政治哲学

ジョン・ロックの政治哲学 ロックの政治哲学は、主に『統治二論』で知られている。ホッブズと同様、我々すべては自然状態においては完全に自由な状態にあり、自由な状態から社会契約の締結することで国家が作られたとした。 ...
世界史

抵抗権|ホッブズ,ジョン・ロック

抵抗権 抵抗権とは、政府が人民から信託された権力を不当に行使した場合、政府に対して人民が抵抗する権利。また抵抗権には革命権も含まれる。抵抗権の考えは、アメリカ独立戦争やフランス革命の理論的根拠となり、『アメリカ独立宣言』や『フランス人...
世界史

自然状態|ホッブズ,ロック

自然状態 自然状態とは、国家が成立する以前の法的な拘束のない状態の人間社会を想定したもので、理論上の仮説である。自然状態から社会契約による国家成立(社会契約説)を説明する。トマス・ホッブズやジョン・ロックが唱えた。 ...
世界史

権力の信託|ホッブズ,ジョン・ロック

権力の信託 信託とは、他人を信用して委ねることをさす。権力の信託とは、人民が権力を国家に委ねることによって、自らの安全と財産を保障することをいう。 ホッブズにおいての国家への自然権の信託 国家ができ...
政治

人民主権|ロック,ルソー,アメリカ合衆国憲法

人民主権 人民主権とは、国家の政治のあり方を最終的に決める権利である主権は国民にあるという、民主主義の基本的な原則。国民主権ともいう。国家はみずからの意志に基づいて統治する権力を持つが、その国家主権は、一人ひとりの国民の意志の総和に基...
世界史

理神論|17~18世紀のヨーロッパ,ヴォルテール,ジョン・ロック

理神論 理神論とは、ラテン語のdeus(神)に由来し、17~18世紀にかけておもにイギリスを中心に展開した合理主義的・自然主義的な宗教哲学である。啓示宗教に対する宗教概念として自然宗教と呼ばれることもある。宗教の教義は理性によって基礎...
政治

三権分立|モンテスキュー,ジョン・ロック,アリストテレス

三権分立 三権分立とは、国家の統治権を三つに分け、それぞれを独立した機関が遂行することによって、権力の集中と濫用を防ぐ制度。権力分立ともいう。 ジョン・ロック 三権分立はイギリスの哲学者ジョン・ロッ...
哲学

ジョン・ロックの経験論

ジョン・ロックの経験論 デカルトに代表される観念論によれば人間は生まれながら、同一律、矛盾律、道徳、良心、神の観念をもつと考えられていた。ジョン・ロックは、観念論に対し、人間は生まれながら観念を持っているわけではなく、人間は真っ白な状...
人文科学

シャルル・ド・モンテスキュー|法学,三権分立,国家の形態

シャルル・ド・モンテスキュー Charles-Louis de Montesquieu モンテスキュー(1689.1.18 - 1755.2.10)は、フランスの啓蒙思想家・法学者である。三権分立の創始者。ボルドーの高等法院の裁判官を...