物理学

工学

エンタルピー|内部エネルギーと圧力エネルギーの和

エンタルピーエンタルピーとは内部エネルギーと圧力が持つエネルギーの和である。内部エネルギーおよび圧力は状態量のため、エンタルピーも状態量である。気体は内部エネルギーと圧力・体積の積を併せ持っているため、エンタルピーとして表す必要がある。内部...
工学

スターリングサイクル|外燃式ピストンエンジンのガスサイクル

スターリングサイクルスターリングサイクルは、外燃式ピストンエンジンに適用されるガスサイクルである。気体は温めると膨張し、冷めると圧縮する性質を利用し、シリンダ内の作動ガスを外部から加熱・冷却することで圧縮させ、仕事を得ているサイクルモデルで...
工学

運動の第一法則|慣性の法則

運動の第1法則(慣性の法則)運動の第1法則は慣性の法則とも呼ばれ、物体に外力が作用しなければ、静止している物体は永久に静止し、動いている物体は永久にその方向と速さは変化しない(等速直線運動)という法則である。 ニュートンによって発見された。
工学

表面張力 液体は分子間力により、分子同士でお互いを引き合

表面張力とは、液体の界面に作用する力のことである。液体は分子間力により、分子同士でお互いを引き合うことで表面張力が働く。また、液体が他の気体または液体と接する界面において、界面は常に縮もうとする力が働く。単位は SI単位で[N/m]または、[dyn/cm] である。(1N/m =1,000dyn/cm)です。
物理学

張力|力学,物理

張力張力は、物体をひもやロープなどで支えるときの、ひもやロープなどが物体に及ぼす力である。それぞれ(支えている部分と物体)の張力は大きさが等しく、向きは逆方向に働く。物体の持つ過重と張力がつり合っているとき静止しているといえる。力のつり合い...
物理学

自由電子|金属などで自由に運動し電気伝導を担う電子概念

自由電子自由電子は、固体中や金属内で束縛されることなく比較的自在に運動できる電子を指す。この概念は、金属中の電子伝導現象や半導体中のキャリア輸送特性を理解する上で極めて重要である。金属内では価電子帯が部分的に充填され、その一部は束縛ポテンシ...
工学

発熱量

発熱量発熱量とは、標準気圧・はじめと終わりの温度を0°Cの下で完全に燃焼したときに発生する熱量である。単位は、固体燃料と液体燃料の下では、単位量を質量単位としたで表し、気体燃料では単位量を容積とした で表す。 高発熱量 高発熱量(高位発熱量...
工学

再生サイクル|ランキンサイクルの応用

再生サイクル再生サイクルとは、ランキンサイクルを応用したサイクルである。ランキンサイクルでは、効率を高めるため、入口の温度を上げる必要があるが、熱量の負荷が大きい。そのためタービンで膨張している途中の蒸気を取り出してからボイラへの給水を加熱...
工学

運動量方程式|運動量の単位時間あたりの変化は物体に作用する外力に等しい

運動量方定式とは、ニュートンの運動の第2法則により、運動量の単位時間あたりの変化は物体に作用する外力に等しくなるというk関係式である
工学

マッハ数

マッハ数Mは、音速 c[m/s] に対する流速Uの比(流速/音速)である。さらに、物体まわりの流れにおいてレイノルズ数と幾何学的形状が一致すれば流れは完全に相似となる。