人文科学

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デジデリウス・エラスムス

デジデリウス・エラスムス Desiderius Erasmus 1466-1536エラスムスは、ルネサンスのオランダ・ロッテルダム出身の人文主義者。主著は『愚神礼讃』(ぐしんらいさん)、『平和の訴え』。イギリスのトマス・モア、ドイツのロイヒ...
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『二ュー=アトランテイス』ベーコン

『二ュー=アトランテイス』 ベーコンベーコンの未完のユートピア物語。1627年の刊行。空想上の島を舞台に、科学技術の発達が便利で豊かな生活を実現し、人類に幸福をもたらす理想社会が描かれている。ここに学問の目的を自然を支配し、人の生活に役立て...
中国思想

孔子|儒教を説いた諸子百家,「吾十五にして学に志し」

孔子  Kǒng zǐ孔子(BC551?~BC479?)は儒家の祖で、主著は『論語」(言行録)。古代中国の春秋時代末期の思想家。儒教を作った。姓は孔、名は丘(きゅう)、字は仲尼(ちゅうじ)、魯の国の曲阜(きょくふ)に生まれる。父は下級貴族に...
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カントの判断力批判

純粋理性批判と実践理性批判の対立の克服『純枠理性批判』と『実践理性批判』において、カントは一方に感性的世界を、他方に道徳的世界を対立させた。前者においては必然性が、後者においては目的が支配するが、このふたつは対立するものの、人間はこのふたつ...
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ルネ・デカルト|我思う、ゆえに我あり

ルネ・デカルト René Descartes 1596年3月31日 - 1650年2月11日ルネ・デカルト(1596年~1650年)『方法序説』、『哲学の原理』、『省察』。スコラ哲学に見られるような抽象的な思弁を批判し、直観に与えられる明晰...
人文科学

「神は死んだ」ニーチェ|Gott ist todt! Gott bleibt todt!

「神は死んだ。」ニーチェ「神の死」はニーチェの哲学によって知られ、『ツァラトゥストラ』(1883)において中心的に論じられている。ニュートンに代表される科学革命や工業化による産業革命によって、キリスト教やプラトン以来の超越論的哲学の上に築か...
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タレス|「汝自身を知れ」,万物の根源は「水」である

タレス 紀元前624年頃 - 紀元前546年頃タレスは、自然哲学者のうちの一人である。イオニア地方のミレトス出身。ギリシア七賢人の一人。自然哲学の祖といわれる。万物の根源(アルケー)を『水』と考えた。従来の神話的(ミュトス)な説明から哲学的...
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プラトンの著書|三つの主要な時期に分類される

プラトンの著書プラトンの著書は、彼の生涯を通じて三つの主要な時期に分類される。それぞれの時期は哲学的関心の移り変わりを反映し、思想の深化を示している。青年期にはソクラテスの死を契機に初期対話篇が書かれ、中期にはアカデメイア設立を経てイデア論...
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ドクサ|臆見

ドクサ doxaドクサとは、思い込みや臆見、独断的な知識や主観的な見解を意味する。(↔それ自身に理由を持った真の知識(エピステーメー episteme))。ギリシアの哲学は、日常生活で思いこまれている主観的な思いこみ(ドクサ)を退け、客観的...
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平田篤胤|復古神道,御国魂をまげず忘れず修めととのえて

平田篤胤平田篤胤(1776~1843)は、江戸時代末期の国学者である。主著『霊能真柱まもの』、『古道大意』、『古史伝』。賀茂真淵は本居宣長のような実証的方法で日本古来の思想を解明する姿勢とは異なり、日本古来の道を神の道とし、宗教化・神学化を...