人文科学

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『精神現象学』ヘーゲル

『精神現象学』ヘーゲル『精神現象学』(1807)とは、ヘーゲルが独自の哲学を説いた最初の書。「精神」が低次の意識の段階からより高い自覚の段階へと進み、最終的には、自己を対象としてみずからを知る絶対知へと至る弁証法的展開の道筋を、当時の諸科学...
中国思想

儒学|日本における儒教研究

儒学|日本における儒教研究儒学とは、中国古代に栄えた儒教の思想を基本とした学問である。中国、朝鮮、日本で発展した。日本では4~5世紀ごろに伝わり、室町時代の終わりまで学問は一部の知識人の間のみで伝授され、一般市民のもとまで普及されることはな...
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国家|ロック,ホッブズ,ヘーゲル

国家国家は、一般に、一定の領土と国民と排他的な統治組織とをもつ政治共同体をいう。普通、領土、領海、領空、またそこに住む国民を持ち、その統治権を行使することができる。共和制や君主(独裁)制をとることがおおい。国家は歴史や民族にとって形態が多種...
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『パンセ』パスカル

『パンセ』パスカル『パンセ』とは、パスカルの主著で、『瞑想録』とも訳される。パンセ(pensee)とは、フランス語で考えること・思考という意味。924の断章からなる。長くて数ページ、短いものなら1行からなる。人びとを信仰へと導くためのキリス...
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エピクロス派|快楽主義を求めるヘレニズム哲学

エピクロス派エピクロス派は、エピクロスに始まるヘレニズム哲学の一派である。快楽主義の立場にたち、快楽を重視した。エピクロス派の快楽は一時的な肉体の快楽ではなく、持続的な精神的な安定に基づく快楽を意味する。これは、政治からの逃避という側面もち...
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フリードリヒ・ヘーゲル|ドイツ観念論の流れの完成形といえる

フリードリヒ・ヘーゲル  1770年~1831年ヘーゲルとはドイツの哲学者でドイツ観念論の流れの完成形といえる。主著は、『精神現象学』、『論理学』『エンチクロペディー』『法の哲学』、『歴史哲学』。18歳でチュービンゲン大学の神学部に入学し、...
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プロタゴラス|ソフィスト,「人間は万物の尺度である」

プロタゴラス Protagoras B.C.500‐B.C.430?アテネで活躍したソフィストの一人。トラキアのアブデラ出身。相対主義の立場にとってポリスの青年達の教育を行う。ソクラテスを筆頭に多くの哲学者から批判される傾向にあるが、「人間...
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ルネ・デカルト|我思う、ゆえに我あり

ルネ・デカルト René Descartes 1596年3月31日 - 1650年2月11日ルネ・デカルト(1596年~1650年)『方法序説』、『哲学の原理』、『省察』。スコラ哲学に見られるような抽象的な思弁を批判し、直観に与えられる明晰...
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マルティン・ハイデガー|存在と死に対する哲学者

マルティン・ハイデガー Martin Heideggerハイデガー(1889.9.26 - 1976.5.26)は、ドイツの哲学者である。存在論や実存主義で高い評価を得た。主著は『存在と時間』『ヒューマニズムについて』。ハイデガーは、初期に...
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新渡戸稲造|思想と哲学,武士道,国際連盟事務次長

新渡戸稲造 にとべいなぞう 1862~1933新渡戸稲造は明治末期から昭和初期の教育者、農政学者。国際連盟事務次長として活躍するなど、国際平和のために献身した。主著は『武士道』。新渡戸は、明南部藩(岩手県)の武士の子として盛岡に生まれ、内村...