人文科学

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国学|古代日本の和歌,物語,神話の研究と日本精神

国学国学とは、『古事記』や『万葉集』など、古代日本の和歌、物語、神話の研究を通して、仏教や儒学などの外来思想が日本に入ってくる以前の、日本独自の精神や生き方を追究しようとする学問である。特に江戸時代末期に大きく発展したが国学の発展は日本の民...
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内村鑑三|武士道に接木さぎされたるキリスト教

内村鑑三 うちむらかんぞう 1861~1930年内村鑑三は、日本の代表的なキリスト教徒、思想家である。高崎藩士(群馬)、松平家家臣の長男として江戸生まる。主著は『代表的日本人』、『余は如何にして基督(きりすと)信徒となりしか』、『基督信徒の...
人文科学

ロールズ|正義論と無知のヴェール,公正としての正義

ロールズ John Bordley Rawlsロールズ(1921~2002)は、アメリカの政治学者・倫理学者である。主著『正義論』。大学で哲学を学び、ハーバード大学で哲学の教鞭にたった。1971年に『正義論』を出版して、公正としての正義をと...
人文科学

フランシス・ベーコン|知は力なり

フランシス・ベーコン 1561~1626フランシス・ベーコンはイギリス経験論の父と呼ばれる。『学問の進歩』、『ノヴム・オルガヌム(新機関)』、『ニュー=アトランティス』。フランシス・ベーコンは経験、すなわち、観測的・実験的な自然探求を意識的...
人文科学

懐疑主義|哲学,倫理

懐疑主義 scepticism懐疑主義とは、事物についての真理や事物の真の本性については知ることができず、すべての判断を保留しなければならない。古代ギリシアのピュロン(Pyrrhon)が最初に唱えたとされる。人間が知り得るのは知覚にあらわれ...
人文科学

デイヴィッド・ヒューム|思想と哲学

デイヴィッド・ヒューム  David Hume 1711-1776ディヴィッド・ヒュームは、イギリス・スコットランドの哲学者である。主著は『人性論』。哲学的懐疑論を唱え、伝統的な因果関係説を否定した。経験論を徹底させ、あらゆる事物のあらわれ...
世界史

ルネサンス|神の文化からの個人の解放

ルネサンス Renaissanceルネサンスは(Renaissance)、再生・復活という意味で、14世紀から16世紀にかけてイタリアを中心におこり、ヨーロッパ各地に広がった。中世ヨーロッパの教会を中心とした思想から、ギリシア・ローマの古典...
世界史

機械論的自然観

機械論的自然観機械論的自然観とは、経験的事実の観測から出発し、数量化できるものだけを対象に数学という言語で表現する自然の捉え方であり、そこから近代の自然科学が生まれる。あらゆる自然現象を物体の機械的な運動に還元して説明され、一切の事物の運動...
世界史

ヤン・フス|チェコの宗教改革,プロテスタント

ヤン・フス Jan Hus 1369-1415ヤン・フスは、ボヘミア(チェコ)の宗教改革(プロテスタント運動)の先駆者。ジョン・ウィクリフの思想を引き継ぎ、民族主義的教会改革を目指した。カトリック教会を支配する教皇権や贖宥状をきびしく批判し...
中国思想

楊朱|諸子百家と快楽思想

楊朱 ようしゅ 戦国初期楊朱とは、戦国初期に活躍した中国思想である。道家とされることが多い。当時、楊朱の利己主義や快楽思想が広まった。孟子は楊朱の快楽主義を「他人の髪の毛一本を抜くことすら拒む」徹底した利己主義として批判した。快楽主義人生は...