『モナドロジー』ライプニッツ

『モナドロジー』ライプニッツ

『モナドロジー』とはドイツの哲学者ライプニッツの主著。ニコラ・レモンの依頼により執筆されたが、出版されたのはライプニッツの死後であったた。世界を構成する究極要素として、分割不可能の単純な実体であるモナドについて書かれている。

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