鎮護国家

鎮護国家

鎮護国家とは、仏教を普及・信仰させることによって、仏教の力によって国家の安泰をはかること。また争乱や疫病の流行の際、仏法によって収めようとすること。日本では、8世紀前半、聖武天皇が、全国に国分寺・国分尼寺をつくり、奈良の都に東大寺大仏(盧舎那仏)を連立することで頂点に達した。(奈良仏教