芝耆摩呂

芝耆摩呂(しきまろ)

芝耆摩呂(しきまろ)は百済の技術者である。芝耆摩呂は須弥山(しゅみせん)形の石像と呉橋を建造した。須弥山は仏教の説く世界観を具象化したもので、呉橋は中国風の橋のことである。芝耆摩呂は癩(らい)のため大和から追放されそうになったが、その一芸のため追放を免れた。