線膨張係数

線膨張係数

線膨張係数とは、熱膨張係数のひとつで、熱による変形度を表す係数である。通常、材料は熱の状況で膨張、収縮を行うが、そのときの変化の割合をいう。

代表的な線膨張係数

材料 線膨張係数(10-6)
ブロックゲージ 11.51±1
鋳鉄 9.2~11.8
炭素鋼S45C 12.1
炭素鋼S50C 11.7
クロム鋼 11~13
ニッケルクロム鋼 13~15
純銅 17
七三黄銅 19
四六黄銅 18.4
青銅 17.5
包金 18
純アルミニウム 24.6
A2017 23.6
A5052 23.8
A5056 24.3
A7075 23.6
ステンレス鋼 17.3
ジュラルミン 22.6
Y合金 22
シルミン 19.8-22
ラウタール 21~22
ローエックス 19
純マグネシウム 25.5~28.7
マグネシウム合金AZ31 26.8
エレクトロン 24
ザマック(亜鉛合金) 27
炭化タングステン 5~6
クラウンガラス 8.9
石英ガラス 7.9
フリントガラス 0.5
塩化ビニール樹脂 7~25×10-5
フェノール樹脂 3~4.5×10-5
ポリエチレン 0.5~5.5×10-5
ナイロン 10~15×10-5