ダルトンの法則|理想気体の独立性

ダルトンの法則

ダルトンの法則は、二つ以上の理想気体を混合したとき、混合前の圧力と今混合後の圧力の和が等しくなるという法則である。お互いに反応しない数種類の理想気体を混合したときに成立し、お互いに独立性を持っていることを示している。

全圧

混合後の混合気体の圧力を全圧という。

分圧

混合前に単独で存在したときの各成分気体の圧力を分圧という。

混合気体の質量、体積、圧力、温度

混合前の気体Aの質量、体積、圧力、温度をそれぞれMA、VA、PA、TAとし、 気体BのそれらをMB、VB、PB、TBとする。それらを混ぜ合わさった混合気体はダルトンの法則により、下記のようになる。

混合気体の比熱と温度

混合気体の比熱と温度は、次式で求められる。