軸受

工学

軸受圧力

軸受圧力 軸受圧力とは、軸受荷重を軸受投影面積で除した値で、摩耗、過熱などを起こさず正常な運転を続けるための目安となる値である。正常な運転を行うためには最大許容値以下に抑えなければならない。
工学

dn値

dn値 dn値とは軸受の潤滑上の使用限界である。主として転動体と軌道輪など軸受内部の滑り部分の摩擦による発熱によって定まる。
工学

ゾンマーフェルト値

ゾンマーフェルト値 ゾンマーフェルト値とは、滑り軸受において、軸受と軸との潤滑状態を評価する値である。滑り軸受では、正の隙間が必要であるが、軸受剛性を大きくして変心率を小さくするためには、ゾンマーフェルト値を大きくする。
工学

PV値

PV値 PV値とは、滑り軸受において、発熱限度、焼き付き防止の目安となる数値である。
工学

軸受剛性

軸受剛性 軸受剛性とは、ラジアル荷重に対して軸心の変位がどのくらいかの特性である。
工学

基本静定格荷重

基本静定格荷重 基本静定格荷重とは、軸受が静止時に荷重を受けるとき、最大応力を受ける接触部において、転動体と軌道の永久変形の和が、転動体の直径の1万分の1になる荷重である。
工学

基本動定格荷重

基本動定格荷重 基本動定格寿命とは、外輪を静止して内輪を回転させた条件下で、一群の軸受を個々に運転したとき、定格寿命が10^6回転が得られる荷重である。
工学

補正定格寿命

補正定格寿命 補正定格寿命とは、基本定格寿命とは異なり、材料の種類、品質、使用条件が特別な状況下を想定したときの信頼度90%の寿命である。
工学

基本定格寿命

基本定格寿命 基本定格寿命とは、一定の荷重条件下において運転された個々のまたは一群の軸受を運転したとき、信頼度90%の寿命である。軸受が疲労しないで回転しえる総回転数である。
工学

平面座形スラスト玉軸受に対する軸およびハウジングの肩の直径

平面座形スラスト玉軸受に対する軸およびハウジングの肩の直径 スラスト玉軸受とは、玉を転動体として用いたスラスト軸受で、アキシアル荷重のみを受けることができる軸受である。単式と複式があり、単列は一方向の、複列は両方向のアキシアル荷重を受...