ルソー

世界史

市民革命|ピューリタン革命,アメリカ独立戦争,フランス革命

市民革命 市民革命とは、17,18世紀の近代ヨーロッパにおいて、資本主義の発展によって経済力をつけた市民階級が絶対王政を倒して、民主主義に基づく近代市民社会を確立した政治変革。人間は自由で平等であるという思想から、民主政治を実現しよう...
世界史

百科全書派(アンシクロペデイスト)ディドロ,ダランベール,ルソー

百科全書派 ひゃっかぜんしょは 百科全書派は、18紀後半の啓蒙期のフランスで刊行された『百科全書』の編集・執筆に参加した進歩的な啓蒙思想家たちの総称。アンシクロペデイスト(仏)、エンサイクロペディスト(英)とも呼ぶ。哲学者ディドロを中...
世界史

啓蒙思想(啓蒙主義)|ロック,ルソー,カント,ヴォルテール

啓蒙思想(啓蒙主義) enlightenment 啓蒙思想(啓蒙主義)とは、17世紀後半から18世紀のヨーロッパで、理性によって伝統的な因習・迷信・偏見・無知から人間を解放する思想や運動のことである。17世紀の近代自然科学の誕生によっ...
世界史

フランス革命|世界史,解体するアンシャンレジーム

フランス革命 1789年におこったフランスの市民革命。国王や聖職者、貴族などの支配階級に対し、参政権もなく重税に苦しんでいた市民階級(第三身分)が起こした革命である。絶対王政を中心としたアンシャンレジームを打倒し、自由・平等の理念に基...
世界史

ジャン=ジャック・ルソー|思想と生涯

ジャン=ジャック・ルソー Jean-Jacques Rousseau、1712.6.28 - 1778.7.2 ルソーはスイス出身の哲学者、思想家。啓蒙思想。主著は『人間不平等起源論』、『社会契約説』、『エミール』、『新エロイーズ』、...
人文科学

『人間不平等起源論』ルソー

『人間不平等起源論』 ルソー 『人間不平等起源論』とは、ディジョンのアカデミーの懸賞にルソーが応募した論文である。落選ししてしまったが、1755年に刊行された。第一部では人間の自然状態を自己愛(自己保存の欲求)と他者への憐れみに基づく...
世界史

直接民主主義|政治学,ルソー,古代ギリシア

直接民主主義 直接民主主義とは、国民が政治に直接参加し、最終的な意志決定を行う制度。代表者を選挙する間接民主制(代議制)と対をなす。 目次 ルソーの直接民主主義 古代ギリシアの民主主義 ルソーの...
教育学

青年期|青年期と特徴,年齢,アイデンティティ

青年期 せいねんき adolescence 青年期は「子ども(児童)から大人(成人)への過渡期」 と呼ばれ、一般的には12〜13歳くらいから22〜23歳くらいまでをさし、児童期から成人期へと移行する時期である。12〜13歳から16〜1...
哲学

全体意志|ルソー

全体意志 全体意志とはルソーの用語で意志の総和となる。私的利益の追求を本質とするものであるから、公共の利益を求める一般意志とは異なる。ルソーによれば、イギリスの代議制は、個人の利益を求める意見が、多数決によって少数者の意見を抑圧する全...
世界史

一般意志|ルソー

一般意志 一般意志とは、思想家ルソーの言葉で、利益をめざす普遍的な意志で、ルソーの社会契約論の基本原理となる用語である。私的な利益を求める特殊意志やその総和としての全体意志とは異なる。ルソーは、本来自由・平等に生まれた人間が、他者と結...