ばね

工学

SWP-A(ピアノ線)|高強度と弾力性を持つ高炭素鋼線

SWP-A(ピアノ線)SWP-Aとは、ピアノ線として知られる高炭素鋼線の一種で、主にばねや精密機器の部品に使用される材料である。SWP-Aは「Steel Wire for Piano - Grade A」を意味し、高い引張強さと耐久性を持つ...
工学

ばねの製図|機械製図

ばねの製図ばねは圧縮ばね、角ばね、引張ばねなどがあるが、そのほとんどは規格化されており、基本的には既成品を扱うことが多い。そのため、図面化する必要は少ないが、組立図(ASSY)やばねの性状を知るために図面化することが多い。手書き図面の風習か...
工学

コイルばね|エネルギーの吸収・放出を行い、垂直方向にたわむばね

コイルばね(圧縮ばね)コイルばね(圧縮ばね)は、円あるいは四角の線材をコイル状に巻いたばねで、上下から垂直方向にたわむ。弾性変形によりエネルギーの吸収・放出を行う機械要素で、圧縮力・引張力、ねじり用の機能を持つ。圧縮コイルばね引張コイルばね...
工学

ショア硬さ試験|材料硬度を簡便に測定評価する方法

ショア硬さ試験ショア硬さ試験は、ゴムやプラスチックなどの材料の硬さを計測する手法である。硬さとは、物体に外力を加えた際の変形や傷のつきにくさを示す指標であり、特に弾性や塑性が重要視されるポリマー材料の選定時に多用される。金属のビッカース硬さ...
工学

ニッパー|切断・配線仕上げに欠かせない工具

ニッパーニッパーは、2枚の刃を支点で交差させて線材・樹脂を剪断する手動工具である。電気配線の被覆や銅線の切断、電子部品リード、樹脂ランナー除去、細径針金の端末処理などに広く用いられる。刃形は斜めの「斜刃」、端面で切る「エンド型」、バリを最小...
工学

単振動|常に復元力が働き続ける振動

単振動単振動は単純な振動で、単振動は常に振動の中心に向かう復元力が働き続けることによって継続する。機械や内燃機関の振動は単振動の組み合わせでできている。単振動は騒音の原因となるため、防振ゴムなどを入れる。運動の第二法則が基本原理である。正弦...
工学

ばね|動力・運動エネルギーの蓄積と制御

ばねばねは、部品から部品に伝わる動力・運動エネルギーを蓄積・制御するために用いられるで機械要素である。荷重を加えることでたわみが発生し、弾性エネルギーの蓄積・解放を繰り返す。ばねの形状は、弾性変形を利用するため、変形しやすい形となる。ばねの...
工学

高炭素鋼線|高強度と耐久性を持つ多用途な鋼材

高炭素鋼線高炭素鋼線とは、炭素含有量が0.6%以上の鋼材から作られた鋼線であり、その高い強度と硬度が特徴である。主にばねやワイヤーロープ、機械部品などに使用され、耐久性と引張強度に優れていることから、高い負荷がかかる用途に適している。高炭素...
工学

ばね振り子|つる巻きばねにおもりをぶら下げた振り子

ばね振り子ばね振り子とは、つる巻きばねにおもりをぶら下げた振り子である。ばね振り子の方程式ばね振り子の方程式は下記のとおりである。おもりをつるして、つり合いの状態から上下に単振動を行う。ばね振り子の単位ばね振り子の単位は上方向が-、下方向を...