物理学

工学

レイリー数|グラスホフ数とプラントル数の積

レイリー数は、グラスホフ数とプラントル数の積であり、自然対流の発生の有無の判別に用いられる。レイリー数が臨界レイリー数以下では自然対流は発生せず、臨界レイリー数を超えると対流が生まれる。
物理学

水蒸気|大気や産業、生活に影響を及ぼす水の気体状態

水蒸気水蒸気とは、水が気体状態に変化したものである。液体の水が沸点に達するか、あるいは常温でも表面から徐々に蒸発することによって大気中などに放出される。この気体形態は雲や湿度と密接に関わり、気候や生態系へ大きな影響を与えると同時に、産業分野...
物理学

電磁波|電場と磁場が連動して伝わるエネルギーの波

電磁波電磁波は、電場と磁場の変動が相互に影響し合いながら伝わっていく波動の総称であり、可視光や赤外線、X線など幅広い周波数帯を含んでいる。電荷が加速・減速する際に放出されるエネルギーとして捉えることもでき、真空中でも伝搬可能という点で音波な...
工学

管オリフィス流量計

管オリフィス流量計とは、管路の中の流量を測定する装置で一枚の円板に円形の穴をあけたものを、管系の必要部分にフランジで固定した構造になっている。ベルヌーイの定理を利用して設計されている。
物理学

原子核|原子の中心部に存在する極めて微小な領域

原子核原子核とは、原子の中心部に存在する極めて微小な領域である。原子は電子によって取り囲まれた構造を持ち、その核の部分には陽子と中性子が集まっている。陽子と中性子を総称して核子と呼び、それぞれが持つ電荷の有無や質量の性質により、原子全体の化...
工学

ニュートンの粘性法則

ニュートンの粘性法則とは、流体間の抵抗τ は、管内の速度勾配du/dyに比例するという法則である。
工学

比重量|その物質の単位体積あたりの重量である。

比重量比重量とは、その物質の単位体積あたりの重量である。単位は、で表される。比重量比重量γは、重量/体積で表される。水1気圧、4°Cの場合、水の密度はp=1000kg/m2、比重量はγ=1000kgf/m³=9810N/m³ となる。
工学

再生サイクル|ランキンサイクルの応用

再生サイクル再生サイクルとは、ランキンサイクルを応用したサイクルである。ランキンサイクルでは、効率を高めるため、入口の温度を上げる必要があるが、熱量の負荷が大きい。そのためタービンで膨張している途中の蒸気を取り出してからボイラへの給水を加熱...
工学

熱機関|熱エネルギーを仕事に変換する装置

熱機関熱機関とは熱をエネルギーを動力として、自動車のエンジンのように機械的な仕事に変換している機械のことをいう。燃料を燃焼させて、その熱エネルギーを機械エネルギーに変換する機関である。蒸気機関、ガソリン機関、ディーゼル機関、ロケット、火力発...
工学

マノメータ|圧力を測定する

マノメータとは、液面の高さをみることで、圧力を測定する装置である。途中にU字管を設けて、測定部の配管を流れる流体よりも密度の高い液体をU字管部に入れることで、内部の液体が測定部位へ流れ込むことを防止できる仕組みになっている。