哲学

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西田幾多郎|哲学と思想、純粋経験、絶対無,西田哲学

西田幾多郎西田幾多郎(1870〜1945)は、近代日本の哲学者。独自性の強い哲学は西田哲学と称される。主著は『善の研究』『思索と体験』『無の自覚的限定』。西田の生涯は明治維新から敗戦という日本の近代そのものであった。西田は東洋の形而上学の伝...
人文科学

レヴィ=ストロース|文化人類学者,構造主義の発見

レヴィ=ストロース Claude Lévi-Straussレヴィ=ストロース(1908.11.28 - 2009.10.30)は、文化人類学者、哲学者である。主著は『親族の基本構造』『構造人類学』『悲しき熱帯』『野生の思考』『神話論』。もと...
人文科学

マルクス|貧困に向き合う経済学者

マルクス マルクス(Karl Marx)は、ドイツの社会思想家、経済学者、哲学者。主著に『経済学・哲学草稿』『ドイツ・イデオロギー』『共産党宣言』『経済学批判』『資本論』などがある。生涯の友であるエンゲルスと共に科学的社会主義を創始し、哲学...
世界史

デルフォイの神託|古代ギリシア,アポロン

デルフォイの神託デルフォイは、パルナッソス山のふもとにある古代ギリシアの聖地でアポロンの神殿がある。そこには古代ギリシア中から多くの巡礼者が訪れた。デルフォイには古くから予言の神アポロンを守護神として祀るアポロンの神殿があり、巫女の口から神...
哲学

アルケー|哲学,倫理

アルケー archeアルケーとは、ギリシア語で、始まり・根源・原理を意味する。一般に古代ギリシアでは自然、世界、宇宙(コスモス)を神話(ミュトス)として説明したが、自然哲学者は、自然の事物のアルケーを探求することによって説明しようとした。ア...
哲学

「知は力なり」 |ベーコン

「知は力なり」「知は力なり」とは、経験に基づいた知識を応用することによって自然を支配する力になるという、ベーコンの言葉である。「人間の知識は人間の力に一致する」という言葉に由来する。ベーコンによれば、学問の目的は、自然に対する人間の支配力を...
人文科学

永遠回帰|ニーチェ,繰り返される生の肯定

永遠回帰永遠回帰とは、ニーチェの重要用語で、あらゆる事柄が同じ順序と脈略にしたがって永遠にくりかえされること。この生が永遠と繰り返す様は、ニヒリズムの極限の姿とされる。この世で体験した喜びや苦悩と共に永遠に回帰することすら肯定し、この運命を...
哲学

キュニコス学派|小ソクラテス学派

キュニコス学派(キニク学派)アンティステネス(Antisthenes)が創始した学派。キュレネ学派、メガラ学派、エリス学派に並ぶ小ソクラテス学派の一派である。キュニコス学派は、ソクラテスの実施的側面に重点を置き、知識を重要視せず、徳を修行す...
哲学

ポスト構造主義|デリダ、リオタールらによる新しい現代思想

ポスト構造主義ポスト構造主義について、ポストとは後という意味で、構造主義が勃興してから終焉が叫ばれるようになった背景から、ポスト構造主義とは、構造主義を乗りこえる思想家の立場を目指す。名前からわかるようにポスト構造主義者すべての共通する、積...
哲学

カタルシス|芸術,アリストテレス

カタルシス katharsis カタルシスとは、浄化・純化のことで、激しい感情(パトス)からの解放を意味する。芸術作品などの鑑賞において日常の抑圧された感情を開放し、快感がもたらされる。アリストテレスによるカタルシスアリストテレスによれば、...