矢示法|製図,機械設計,JIS規格

矢示法

矢示法とは、矢印を用いて、その方向から見た投影図を任意の位置に配置する製図方法である。第一角法および第三角法に補足的な手段で使われる。

矢示法1

矢示法1

矢示法2

矢示法2

目次

表示方法

主投影図以外の各投影図は、その投影方向を示す矢印および識別のために大文字のラテン文字で指示する。その文字は、投影の向きに関係なく、すべて上向きに明瞭に書く。

配置

指示された投影図は、主投影図に対応しない位置に配置してもよい。投影図を識別するラテン文字の大文字は、関連する投影図の真下か真上のどちらかに置く。1枚の図面の中では、参照は同じ方法で配置する。その他の指示は必要ない。