発達課題

発達課題

発達課題とは、人間が幼児期から成人期へと成長していく発達段階において、次の段階へ成長していくために達成するべき課題。エリクソンによれば、青年期の発達課題は、「自分とは何か」という問いに答えて、自分のアイデンティティ(自我同一性)を確立することである。アイデンティティの確立に基づいて、成人期において職場や家庭での他者との親密性が形成され、安定した人間関係を築くことができる。