ドーリア人

ドーリア人

前12世紀頃、ドーリア人はギリシアに向けて南下し、当時、エーゲ海に住んでいたミケーネ文明の人々を滅亡に追い込んだ要因のひとつとなった。それに伴いペロポネソス半島に落ちついたが、一部はクレタ島やロードス島にも進出した。ドーリア人に追われた多くのギリシア人も移動を余儀なくされ、アイオリス人はボイオティア・テッサリアから小アジア北西岸やレスボス島に、イオニア人はアカイアからアッティカ、さらに小アジア西岸中央部に定着した。南にはドーリア人が定住する。

エーゲ文明
エーゲ文明

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