『ニコマコス倫理学』アリストテレス

『ニコマコス倫理学』アリストテレス

アリストテレスの 著作(講義録)で、さまざまな知性的徳と倫理的徳(習性的徳)を分類し、徳をそなえた人間の本来の生き方について説いた倫理学の主著である。その名はこの本を編集したとされる息子のニコマコスにちなむ。中庸をわきまえ、徳をそなえた魂を活動させて生
きることに究極の幸福と最高善があるとされる。