宗教 藤原惺窩|江戸初期の儒学者,儒学の祖 藤原惺窩 藤原惺窩は江戸時代初期の儒学の祖。欧州のキリスト教に危機感を感じた徳川家康に、儒学を講義したことで知られる。もとは仏教徒で京都五山の一つである相国寺に学んでいたが、仏教を捨てて儒学者となった。公家や五山の僧侶に教養のひとつと... 2018.04.16 宗教日本史日本思想