日本史 曇徴(どんちょう)|高句麗の僧,儒教,飛鳥美術 曇徴(どんちょう) 曇徴(どんちょう)は高句麗の僧である。610年ごろ、隋との戦争が目前に迫った高句麗によって、日本の軍事援助と引き換えに、隋によって派遣された。他、法定(ほうじょう)という僧侶も伴っていた。曇徴・法定の両名は、小墾田... 2018.05.02 日本史芸術