日本史 味摩之|百済の伎楽舞 味摩之(みまし) 味摩之(みまし)は百済の伎楽舞の役者である。612年、百済から味摩之が来日し、大和の桜井に滞在している。伎楽舞とは、インド・チベット地方の民族舞踊が発達したもので、仮面をつけ、音楽にあわせて軽妙洒脱なコントを演じる。... 2018.05.02 日本史芸術