世界史 コスモポリタニズム(世界市民主義)|世界に住んでいるのだ コスモポリタニズム(世界市民主義) コスモポリタニズムは、世界市民主義と訳され、これまで人類の垣根となっていた民族、国家、宗教を乗り越え、それを人類で共有し、すべての人間が世界というひとつの市民として共存共栄しよう、という考え方、思想... 2018.07.19 世界史人文科学
世界史 アレクサンドロス|ペルシアを征服した大帝国の王 アレクサンドロス(アレクサンダー大王) アレクサンドロス(前356~前323)は、マケドニア王(在位前336~前323)である。フィリッポス2世の子で古代ギリシアの哲学者アリストテレスに学んだ。その後、フィリッポス2世の暗殺により20... 2018.07.16 世界史