世界史 サータヴァーハナ朝(アーンドラ朝)|南インドで栄えた竜樹を輩出した国家 サータヴァーハナ朝(アーンドラ朝) サータヴァーハナ(前1ー後3世紀)はマウリヤ朝の没落後、前2世紀頃、南インドで栄えたドラヴィダ系アーンドラ族の王朝である。ドラヴィダ人がデカン高原を中心に建てた国で、北インドを一時は支配した。早くか... 2018.08.16 世界史宗教