哲学 『永遠平和のために』カント 『永遠平和のために』カント 『永遠平和のために』(1795)は、カントが71歳のときに書かれた平和論である。国家について、あるいは国家と国民との関わりについて書かれている。フランス革命からの国民国家の誕生やその場しのぎのフランス共和国... 2018.01.02 哲学政治