哲学 『判断力批判』カント 『判断力批判』 『判断力批判』(1790)とは、カントの主著で自然と道徳の中間になる原理として、与えられた対象からその根拠となる普遍的なものを求める反省的判断力などを検討した。反省的判断力とは、ある目的があるかのように考えると、与えら... 2018.01.02 哲学