日本史 平城京|平城京の遷都と奈良時代の始まり 平城京 文武天皇は刑部親王(おさかべ)、穂積親王を知太政官事とし、藤原不比等(659-720)を側近として政治をおこなったが、8世紀初めの慶雲年間に飢饉・疫病が続発すると、これによって死去した。 死後、母の元明天皇(在位707~15... 2018.06.17 日本史