熱力学

工学

熱機関|熱エネルギーを仕事に変換する装置

熱機関 熱機関とは熱をエネルギーを動力として、自動車のエンジンのように機械的な仕事に変換している機械のことをいう。燃料を燃焼させて、その熱エネルギーを機械エネルギーに変換する自動車のエンジンなどをいう。 熱エネル...
工学

ダルトンの法則|理想気体の独立性

ダルトンの法則 ダルトンの法則は、二つ以上の理想気体を混合したとき、混合前の圧力と今混合後の圧力の和が等しくなるという法則である。お互いに反応しない数種類の理想気体を混合したときに成立し、お互いに独立性を持っていることを示している。 ...
工学

ギブスの式

ギブスの式 ギブスの式は、閉じた系に対しての、エントロピーの定義式と熱力学第一法則の式から導かれる熱力学の重要な式である。 エントロピーの定義式 熱力学第一法則 ...
工学

ディーゼルサイクル|ディーゼルエンジンの基本サイクル

ディーゼルサイクル ディーゼルサイクルとは、ディーゼルの創意による圧縮着火式内燃機関の基本サイクルで、中低速で回転するディーゼルエンジンの基本サイクルである。上死点で燃料を供給し、膨張しながら等圧で受熱することから定圧サイクルとも呼...
工学

熱伝導率|熱の伝わりやすさ

熱伝導率 熱伝導率は、物体の中の熱の伝わりやすさを示す数値である。単位は熱伝導率が小さい材料は断熱保温性能がよくなり、熱伝導率が大きい材料は放熱性能がよくなる。 一般に、金属>非金属>液体>気体となる。特に真空状態では、熱伝導率が0と...
工学

熱膨張係数

熱膨張係数 熱膨張係数は、材料は温度変化に伴って、膨張・収縮し、一般的に加熱されると膨張するが、その物体の長さや体積が変化する割合である。熱膨張係数のうち、1K(°C)当たりの温度変化に対する単位長さ当たりの長さの変化量を線膨張係数と...
工学

比熱|熱の伝わりやすさ

比熱 比熱とは熱の伝わりやすさで、温度を1℃(K)あげるのに必要な熱量のことをいい、体積が一定のものが定容比熱、圧力が一定のものが定圧比熱という。現実では、体積・圧力ともに異なるため、理想気体を想定して考察されている。また、定圧比熱と...
工学

逆カルノーサイクル|冷凍機やヒートポンプ

逆カルノーサイクル inverse Carnot cycle 逆カルノーサイクルとは、カルノーサイクルを逆に回したサイクルで、低温の熱源から高温の熱源を受け取り、高温熱源に熱を放出するサイクルである。工学的には吸熱をするためには冷凍機...
工学

再熱サイクル

再熱サイクル 再熱サイクルとは、ランキンサイクルの応用したサイクルである。ランキンサイクルでは、タービン入口の温度を上げるほど熱効率が高くなるが、上げるのも限度がある。そのため、再熱サイクルでは、タービンでの膨張を途中で止めて蒸気を取...
工学

ボイル・シャルルの法則

ボイル・シャルルの法則 ボイル・シャルルの法則とは、ボイルの法則とシャルルの法則を合わせたもので、一定の温度の下で気体の体積は圧力に反比例し、温度に比例する関係にある、というものである。理想気体の状態で考えられる。 ...
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